アダプトゲン系大豆バーグ あづまこべにときのこを添えて

アダプトゲン系大豆バーグ あづまこべにときのこを添えて ご飯のお供のレシピ・作り方

AZUMA FARM三重

三重県 津市芸濃町

AZUMA FARM三重

長引くコロナ禍で体調や精神面で不調を感じられている方も多いと思います。
アダプトゲンとは、体がストレスに適応し対処するのを助ける植物のことです。
アダプトゲン系ハーブにはさまざまな種類があります。
・ アシュワガンダ(活力の向上、甲状腺機能と血糖値の改善)
・ アストラガルス(免疫システムの強化)
・ 朝鮮人参(活力、持久力、精神的な認識力の向上)
・ 甘草(副腎に効果があり、炎症を緩和する)
・ 抹茶(活力、ムード、記憶力の向上)
・ 霊芝(疲労と戦い、睡眠障害を改善し、消化を助ける)
その中でも一番取り入れやすい「抹茶」を使用した一皿をご紹介します。
あづまこべにと抹茶の共演をお楽しみください♪
(レシピ提供:フードコーディネーター村上有紀先生)

材料(2人分)

  • A大豆のお肉(ミンチタイプ)
    200g ※湯戻し・水切り不要タイプ
  • A玉ねぎ(みじん切り)
    1/2個
  • A卵
    1個
  • A絹ごし豆腐
    150g
  • Aパン粉
    20g
  • A塩
    小さじ1
  • A粗挽き黒こしょう
    少々
  • Aナツメグ
    少々
  • Aオリーブオイル
    大さじ1
  • 〔付け合わせ〕あづまこべに(8等分に切る)
    6個
  • 〔付け合わせ〕舞茸(食べやすいサイズに裂く)
    100g(1袋)
  • 〔付け合わせ〕にんにく(みじん切り)
    1/2片
  • 〔付け合わせ〕バター
    10g
  • 〔付け合わせ〕醤油
    小さじ1
  • 〔付け合わせ〕塩
    少々
  • 〔付け合わせ〕オリーブオイル
    大さじ1
  • 〔抹茶ソース〕マヨネーズ
    大さじ3(45g)
  • 〔抹茶ソース〕牛乳
    大さじ1
  • 〔抹茶ソース〕抹茶
    小さじ1
clock 調理時間:30分

作り方のコツ・ポイント

・ 抹茶ソースはマヨネーズと抹茶をよく混ぜてから
牛乳を少しずつ加えてください。(ダマになるのを防ぐため)
・ 大豆バーグはやわらかめです。
成形する際、やわらかすぎる場合はパン粉を足して調整してください。
・ 焼く時も崩れやすいので、しっかり焼き色がついてからひっくり返してください。

* 大豆バーグ、付け合わせ、抹茶ソース全部が合わさると絶妙なハーモニーですが、あづまこべにと舞茸の付け合わせ(にんにく醤油炒め)だけでもおいしいのでぜひ!笑

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このレシピの考案者

AZUMA FARM三重

三重県 津市芸濃町

AZUMA FARM三重

本業では物流・海運を行っている東海運(株)の新規事業として、社内でアイデアを募集し、手探りで始めたトマトの栽培事業も開始から約10年経ち、今ではおよそ2ヘクタールある大型植物工場と100名以上のパートさんと共に収穫できるほどに成長しました!

甘味ののった自社ブランドフルーツミニトマト「あづまこべに®」
是非ご賞味ください!

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