ほうれん草と卵のお汁

ほうれん草と卵のお汁 汁もののレシピ・作り方

淀又農園

京都府 久世郡久御山町東一口

淀又農園

ほうれん草で、もう一品欲しい時に、すぐできるので、重宝しています。

卵がフワッとして、食べ応えがあるのに、癖なく食べられます。

材料(3人前)

  • ほうれん草
    1/2束
  • 3こ
  • 白だし
    適宜
clock 調理時間:10分

作り方のコツ・ポイント

再沸騰したら、直ぐ止めると卵が柔らかくできます。

このレシピの考案者

淀又農園

京都府 久世郡久御山町東一口

淀又農園

京都の伝統野菜である聖護院大根の中でも特に美味しいと評判の[淀大根]の生産者です。
我が地域は、巨椋池の干拓田で水稲を作っていましたが、ひどい水害で、米が全滅したのをきっかけに、聖護院大根を作り始めました。
巨椋池の肥沃な土地と、泥の地質が、聖護院大根の生育に適していて、とても美味しいと評価になりました。そしていつしか、淀大根(京都市伏見区.淀の近くで作られた大根)と呼ばれるようになりました…その大根の生産者で、JAに、生産者登録しています。

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