レタスと鮭の粕汁

レタスと鮭の粕汁 汁もののレシピ・作り方

FISH VEGGIES - フィッシュベジ 食べチョク店

新潟県 長岡市

FISH VEGGIES - フィッシュベジ 食べチョク店

寒い日が続いていますので、温まる粕汁でホッとしたいですね。
ふっくら鮭とシャキシャキレタスを使った粕汁はいかがでしょうか。
アクアポニックスで育てたレタスは味が濃いので、粕汁ともよく合います!

材料(2人前)

  • ミックスレタス
    1袋
  • にんじん
    1/2本
  • しめじ
    1袋
  • 油揚げ
    1/2枚
  • 1〜2切
  • だし汁
    500ml
  • 味噌
    大さじ1
  • 酒粕
    100g
clock 調理時間:30分

作り方

  1. ミックスレタスを千切りに、にんじん・しめじ・油揚げを短冊切りにして、鮭を一口サイズに切る。
  2. だし汁を沸騰させて、にんじん・しめじ・油揚げを入れて煮込む。
  3. 野菜に火が通ったら、鮭を加えて煮込む。
  4. 鮭に火が通ったら、味噌と酒粕を加えてお椀に注ぎ、レタスをちらして完成。

作り方のコツ・ポイント

酒粕の量は好みに合わせて変えられますので、自分好みの最高の1杯を作ってみてください!

レシピに使われている商品の品目

このレシピの考案者

FISH VEGGIES - フィッシュベジ 食べチョク店

新潟県 長岡市

FISH VEGGIES - フィッシュベジ 食べチョク店

私達は新潟県長岡市で、ミライの技術と言われているアクアポニックス農法を活用して国内で初めてお野菜の大量生産、通年生産に成功しました。

栽培にはオーガニック基準※よりも更に厳しい「完全無農薬・無化学肥料」という独自の基準を設けて葉物野菜、エディブルフラワー、ハーブなどを栽培しています。
※有機JAS認証における肥料および農薬に関する基準との比較

アクアポニックスは陸上養殖と水耕栽培を同時に行う循環型農法で、お魚の排泄物をその場で肥料化してお野菜に与えることでお野菜を育て、お野菜が肥料を吸うと水が自然に浄化されるため、綺麗になった水をまたお魚の水槽へ戻して上げることで水を捨てずに養殖と水耕栽培を行うことができる地球環境に優しい農法で、世界的に注目されて研究開発が行われている技術です。

弊社の長岡プラントは2019年に稼働を始め、生産されたお野菜は「フィッシュベジ/お魚が育てたお野菜」というブランドで販売を行っております。

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