木頭柚子を使ったハマチの握りずし
- 調理時間: 30分
- ご飯もの
徳島県 那賀郡那賀町木頭南宇字上平47-3
黄金の村(おうごんのむら)
徳島県 那賀郡那賀町木頭南宇字上平47-3
木頭では、ちらしずしのことを「かきまぜ」と言い、人が大勢集まるときの定番郷土料理です。
酢飯に、お酢の代わりにゆず酢を使っており、さっぱりとした味わいになっています。各家庭で、具材や味付けが少しずつ違っていて、個性があります。
自分の好きな味を探してみてくださいね。
徳島県 那賀郡那賀町木頭南宇字上平47-3
徳島県と高知県の県境、四国のチベットといわれるほどの山奥、那賀町木頭地区にて、
「木頭柚子(きとうゆず)」の栽培から加工品生産・販売までを行っています。
年々人口が減り、今では1000人を切った限界集落の木頭を、木頭柚子の力で盛り上げようと一生懸命頑張っています。会社名の「黄金の村」というのは、木頭村を黄金に輝くゆずでいっぱいにしたい、そんな思いから名づけました。
おかげさまで、木頭柚子は国内外のシェフからも高い評価を得ており、国内はもとより、世界中のお客様に販売させていただいております。
2023年にフランスで行われたスイーツの世界大会でも木頭柚子を使用していただき、日本を代表するフルーツとして認められてきています。
おすすめは「木頭ゆず一番しぼり(ゆず果汁)」―ゆずを収穫後24時間以内に手絞りし非加熱のまま瓶詰しておりますので、フレッシュな柚子の香りをお楽しみいただけます。
【注意事項】