春を彩るトロえび炒飯ご飯もののレシピ・作り方

Name: 春を彩るトロえび炒飯
Total time: 15 min
Yield: 2
Cuisine: 沼津市
Ingredients: ご飯 2合位; トロえび 10−15尾; 玉子 2個; 刻みネギ お好みの量; 油①（玉子用） 大1; 片栗粉①（玉子用） 小1; 片栗粉②（トロえび用） 小1; 油②（トロえび用） 大1; ごま油 大2; 塩胡椒 適量

静岡県沼津市

山竹商店山田勝美

トロえびをたっぷり使って、春をイメージした炒飯。シンプルな味付けでプッりっとした甘いトロえびを堪能するレシピ。子供から大人まで美味しく召し上がれる簡単レシピ。

材料（2人前）

ご飯

2合位
トロえび

10−15尾
玉子

2個
刻みネギ

お好みの量
油①（玉子用）

大1
片栗粉①（玉子用）

小1
片栗粉②（トロえび用）

小1
油②（トロえび用）

大1
ごま油

大2
塩胡椒

適量

調理時間：15分

作り方

玉子を割り、片栗粉①を入れて溶く（しっかり溶いておくと、ふんわりした炒り卵ができる）
油①を引いて、炒り卵を作る
半熟位でボールに取る
※トロえびは流水解凍してください頭・殻を取り除き。むき海老を作る（頭・殻は水分を拭き取り、えび味噌にリメイク）
剥いたトロえびに片栗粉②を振る
油②でエビを炒める。（表面だけはしっかり焼く。プリッと感を残すため、中までしっかり火を入れない方が良い）
炒り卵・炒めたトロえびをボールに取り除く。
熱したフライパンにごま油をひいて、ご飯を炒める。塩胡椒で味付けをする
ご飯が炒まったら炒り卵・エビを加え、刻みネギを一緒に合え、全体に火が通ったら完成！
水分を取り除いた頭・殻は油につけてエビ油にリメイク。野菜スッティクにつけたり、炒め物に使ったり、味噌ラーメンにしたりできます。

作り方のコツ・ポイント

トロえびは水っぽく柔らかいエビです。片栗粉を表面につけることで、プリッと感を残し、旨味を凝縮してくれます。
剥いた殻・頭はえび味噌として、リメイクする（過去にレシピあり）ことができます。

レシピに使われている商品

【大容量】ホクホクした白身がみんなのお腹を満腹にするメヒカリ中1.6kg

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メヒカリ

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静岡県沼津市

山竹商店山田勝美

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日本屈指の駿河湾で底曳網漁を営む山竹商店・山田勝美です。年間を通して旅館・食堂へ卸販売、直販をしております。
夜中に出港し4回投網を繰り返し、夕方帰港し販売・出荷の選別をし販売するものを急速冷凍します。どこの店よりも早く、鮮度の良い状態で冷凍するため鮮度は抜群です。駿河湾では約1000種類の深海生物が生息していると言われ、底曳網では約100種類もの深海魚が水揚げされます。未だ流通量の少ない、食べたら絶品の深海魚をシンデレラフィッシュとして全国に広めたいと思っております。

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