【大量消費】じゃがいものチーズガレット

【大量消費】じゃがいものチーズガレット おやつのレシピ・作り方

Awaji Nature Farm

兵庫県 淡路市

Awaji Nature Farm

ガレットとは「丸く焼いたもの」という意味です。
じゃがいもを細切りにしてチーズを挟んで丸く焼き上げました(^^)
おすすめのじゃがいもは男爵!少し崩れた男爵とチーズが絡まって美味です♪

材料(3~4人分)

  • じゃがいも(お好みの品種で)
    4個
  • スライスチーズ
    2枚
  • 薄力粉
    大さじ3
  • 塩コショウ
    少々
  • サラダ油
    大さじ1
  • ケチャップ
    お好みで
clock 調理時間:30分

作り方

  1. じゃがいもの皮を剥き、細切りにする。 水に5分ほど浸ける。
  2. じゃがいもの水気をよく切り、薄力粉、塩コショウを振り入れ、全体にいきわたるように混ぜる。
  3. フライパンにサラダ油を入れ、中火にかける。
  4. フライパンが温まったらじゃがいもを半量入れ、平らにする。
  5. スライスチーズを中央に重ねて入れる。
  6. 残りのじゃがいもを入れ、平らにする。 ※じゃがいもでチーズを挟んだ状態。
  7. 蓋をして、5~10分蒸し焼きにする。(弱~中火)
  8. ガレットをひっくり返して5分ほど焦げ目がつくまで焼く。(弱~中火)
  9. お皿に盛り付けて、完成!

作り方のコツ・ポイント

・じゃがいもは、なるべく細く切ると、火の通りが早くなります。
少し太めに切ると、時間はかかりますが、じゃがいものホクホク感がより味わえます。お好みの太さにカットしてください(^^)
・ガレットを返す際にはフライ返しやフライパンより一回り大きいお皿を使うと楽に返せます。
・お好みでケチャップなどをかけてお召し上がりください♪

このレシピの考案者

Awaji Nature Farm

兵庫県 淡路市

Awaji Nature Farm

私たちは淡路島で後継者がいなくなった農地や、耕作放棄地において野菜を生産。自然に逆らわず微生物を活性化させた土づくりを行っており、地域の畜産残渣や米ぬかをベースに魚のアラや栽培や出荷、レストランの調理などの過程で発生する生ごみ等を発酵させ、良質な堆肥に変えています。 こうして作られた堆肥は再び畑に還すことによって、作物の栄養に変わり、大きくなってまた収穫を行う循環型の農業を実践しています。

【注意事項】

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