春の岡山ばら寿司
2021/04/08
温かい日が続き、畑では種まきや田んぼの準備が進んでいます。
この時期収穫物が少ないのですが、畑や管理している野山にはいれば春の山菜に出会えます。
この日は妻の母のお誕生日でしたので、ばら寿司(ちらし寿司)を作ってみました。
散歩がてら野山を回るのも楽しいものです。
筍をはじめ、菜の花、うど、蕗、つくし、などが集まりました。干してあった椎茸、かんぴょうもあります。具材はいろいろある方が美味しいのができます。
魚は港でコノシロのきれいなのがあったので酢でしめて乗せてみました。
岡山では春なら鰆、夏はママカリを使います。
ひとつひとつ下ごしらえは手がかかりますが、具材を調理していると、冬が終わり春が来たことを感じます。
寿司桶に盛ってきれいに散らせばできあがり。
家族にはちょっと内緒で、何が入っているのか探しながら食べるのもまた楽し。
外出も控えなければのご時世ですから、お家でこんな春の行楽気分を味わってもらいたいなあ。
ということで、少量ですがセットにしてみました。
よろしければご利用ください。
この時期収穫物が少ないのですが、畑や管理している野山にはいれば春の山菜に出会えます。
この日は妻の母のお誕生日でしたので、ばら寿司(ちらし寿司)を作ってみました。
散歩がてら野山を回るのも楽しいものです。
筍をはじめ、菜の花、うど、蕗、つくし、などが集まりました。干してあった椎茸、かんぴょうもあります。具材はいろいろある方が美味しいのができます。
魚は港でコノシロのきれいなのがあったので酢でしめて乗せてみました。
岡山では春なら鰆、夏はママカリを使います。
ひとつひとつ下ごしらえは手がかかりますが、具材を調理していると、冬が終わり春が来たことを感じます。
寿司桶に盛ってきれいに散らせばできあがり。
家族にはちょっと内緒で、何が入っているのか探しながら食べるのもまた楽し。
外出も控えなければのご時世ですから、お家でこんな春の行楽気分を味わってもらいたいなあ。
ということで、少量ですがセットにしてみました。
よろしければご利用ください。