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>>>今日の野菜
 
ブロッコリー

>>>ブロッコリーについて
 ブロッコリーにはビタミンCが豊富に含まれており、抗酸化作用があります。これにより、活性酸素による細胞の酸化を防ぎ、肌の老化を遅らせる効果が期待できます。さらに、ビタミンCはコラーゲン生成を促進し、肌のハリや弾力を保つことができます。また、ブロッコリーに含まれるビタミンAは、皮膚の新陳代謝を促し、肌荒れやニキビを予防する効果があります。

>>>ブロッコリーの効能
・ 抗酸化作用
・ 美肌効果
・ 美白効果 

>>>ブロッコリーを見た目で判断すにはここを見よう
・つぼみの粒が細かいものが上質です。
・つぼみや葉の緑色が濃く、茎に空洞が無いものがオススメです。

>>>オススメの調理法
・油と組み合わせて調理するのがオススメです。
・多種類のビタミンの有効性を活かすには、油と組み合わせると相性が抜群です。
・ドレッシングなどを使用するときは、緑色が褐変しやすいので早めに召し上がりましょう。

>>>適切な保存法
・長期保存するならゆでで冷凍がオススメです。
・短期保存のときは、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。 

私たちも「ブロッコリー」を栽培しています。
収穫予定は6月上旬です。
「ブロッコリー」で透き通るようなきれいな肌を手入れましょう。
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>>>今日の野菜
 
じゃがいも

>>>じゃがいもについて
 
 じゃがいもの主成分はでんぷんですが、芋類では糖分とカロリーが少ないため、満腹感を得られやすいです。そのため、実はダイエットに適したお野菜です。
 また、じゃがいもに含まれるビタミンCはコラーゲンの合成に必要な栄養素。そのため、食べると美肌効果が期待できます。さらに、豊富なカリウムも含まれているため、体内のナトリウムとバランスをとり、血圧を安定させ、むくみの改善の働きを促進してくれます。

>>>じゃがいもの効能
・ 抗酸化作用
・ 老化防止
・ コレステロールのコントロール

>>>じゃがいもを見た目で判断すにはここを見よう
・ 皮が青緑色に変色していない
・ 表面に張りがあり、シワがないものがオススメです

>>>オススメの調理法
・ じゃがいもに含まれているビタミンCは加熱しても損なわれないため、熱を加えるのがオススメです

>>>適切な保存法
・ 紙袋や段ボールなどに入れて、冷暗所に置くのがオススメです

私たちも「じゃがいも」を栽培しております。
収穫は7月上旬を採用しています。
暑くてついついお酒がすすんでしまいがちな季節。
じゃがいもを食べてむくみを解消しましょう。
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>>>今日の野菜

ピーマン 
 
>>>ピーマンについて
 ピーマンに含まれるビタミンCはコラーゲンの合成を助ける働きがあります。また、ビタミンEとともに活動することで毛細血管を健康に保つ働きもあるので、肌のトラブルを改善する効果が期待できます。
 また、ビタミンC・Eは疲れたときの体力回復には欠かせない栄養素。両ビタミンを多く含むピーマンは健康面、美容面ともにぜひ積極的に食べたいお野菜の一つです。

>>>ピーマンの効能
・ 抗酸化作用
・ 美肌効果
・ 老化防止

>>>ピーマンを見た目で判断すにはここを見よう
・ 皮と艶と張りがあり、肉厚なものが良質な証です
・ ヘタの部分から傷んでくるので、買うときはまずはここをチェックしましょう

>>>オススメの調理法
・ ピーマンに含まれるビタミンは脂に溶ける性質があるため、油で炒めるのがオススメです

>>>適切な保存法
・ 水気に弱いため、しまう前にしっかりと水分を拭き取りましょう
・ ポリ袋などで軽く包んで冷蔵庫の野菜室で保存するのがオススメです

私たちも「ピーマン」栽培しております。
収穫は7月上旬を採用しています。
夏は紫外線や汗の影響により、お肌が荒れやすい季節。
積極的にピーマンを食べてお肌の健康を保ちましょう。
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この投稿をした生産者

岩手県 盛岡市

オトミナ