〜SDGsについて〜
ダチョウはサステナブルでオルタナフード(社会問題解決性食材)でもあります。その理由として、ゲップでオゾン層破壊の原因となるメタンガスを出さないこと、牛の約1/4、豚の約1/2のエサで同じ肉の量が取れて成長効率が良いこと、他の家畜と比べ多くの土地と水を必要としないことが挙げられます。
ダチョウ肉が広まることが、社会と人の役に立つという熱い思いをもって生産しています。
【クイーンズオーストリッチつくば】のダチョウ肉を購入してくださり、本当にどうもありがとうございます! 「え!?・・・ダチョウって美味しいの?食べられるの?」
と思うかもしれません。
実は、癖がなくて上品な赤身肉であるダチョウ肉は「赤身肉の女王」と呼ばれ、
ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど色々な国で愛されている食材なんですよ!
<どんな味?>
●牛フィレのような?馬肉のような?
●上品な赤身の美味しさ&旨味
●臭みやクセはまったくなし
●ジューシーで柔らかい
<解凍&料理の仕方は?>
●カンタンなレシピ
●お肉の解凍方法
こちらを必ず箱に一緒にお入れしています
<原材料・保管方法・賞味期限>
■原材料:ダチョウ肉(国産)
■保管方法:冷凍庫に保管してください
■賞味期限:商品パッケージラベル記載
<発送方法>
■ヤマト運輸のクール冷凍便
<各部位の違い>
■モモ・・・旨味と繊細さのバランスが一番!ダチョウ肉の特徴が一番感じやすい。タタキやカルパッチョに。
■フィレ・・・繊細で上品な味わい。ステーキやローストなどにおすすめ。
■ドラム(外モモ)・・・やや固い部位だが、旨味が一番濃い。僕が一番好きな部位。
タタキが抜群に美味しいです!レアかつとかにも。
■ネック・・・コラーゲン豊富。牛テールのような出汁も出るのでスープやカレーなどにおすすめ。
■筋付きブロック・・・コラーゲン豊富。肉もスジも両方味わえるので、肉じゃが、ポトフ、カレー、シチューなどに。
■スジ・・・コラーゲン豊富。あっさりヘルシーなスジ。煮込み系料理に。ぽんず煮やトマトベースなど酸味系の煮込み食材にすると美味しい。
■トリミング・・・ミンチ肉のように使うのがオススメ。ミートソース、餃子、キーマカレーなどシェパーズパイならぬオーストリッチパイにも。
<栄養価>
■脂肪・カロリーが少ない
■タンパク質・鉄分・脂肪燃焼効果のあるといわれるL-カルニチンも豊富
■ヘルシーなお肉
<飼育のこだわり>
■抗生物質 / 成長ホルモン不使用
■安心安全な飼料
■地元の新鮮野菜をエサに
■より旨味が強くなるよう、仕上げ調整もして育てています。
<産地の特徴>
■茨城県は、日本全国の中でも、ダチョウ飼育羽数が群を抜けて多い地域です。
■関東平野にそびえ立つ筑波山の麓
■静かで空気も水も良い土地で、のびのびと育てています。
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