11月末で出荷終了|高知県仁淀川町産|生きくらげ|2kg (500g×4P)お得な大容量|仁淀Blueの極上の水と高知の自然が育んだ、肉厚、プリっぷりのこだわり生きくらげをお届け
2024年度の出荷情報
11月末までの出荷を予定しています。新鮮な生きくらげを探されている方はお急ぎください!
仁淀川きくらげの産地高知県吾川郡仁淀川町は、きくらげ栽培にもってこいの場所。
①仁淀川町の森林の割合は89%
町全体がマイナスイオンで包まれて自然のエネルギーに満ち溢れた場所
②降水量がとにかく多い場所
仁淀川町は全国有数の多雨地帯です。
標高差が大きいので、梅雨時期の降水量や、秋の台風、冬の積雪など1年を通して降水量が多いです。
③とくに夏場の雷も多い場所
標高750Mのきくらげ栽培ハウスでは、天気の移り変わりが激しく、これからの季節は雷が多いんです。霧が全体を覆い隠して空がピカピカ、ゴロゴロって感じです。
しかも標高が高いぶん雷の怖さも倍増。
雷のあとはイオン現象のの影響で、キノコ類がよく育ちます(笑)
飲食店様、お裾分け大容量
水と自然と空気が美味しい町、高知県吾川郡仁淀川町より、今年もフレッシュタイプの、(生)黒あらげきくらげをお届けできる季節になりました。「朝」収穫したプリっぷりの「新鮮な」生きくらげをキレイに洗浄し、夕方のクール便に乗せて皆様のご自宅に配送します。自信をもってお勧めする仁淀川きくらげの秘密
高知県の秘境と呼ばれる場所で「きくらげ」を専門に育て6年目!美味しさの秘密は、スタッフの「きくらげ愛」と、栽培にかける「情熱」です。朝から晩まで手作業で収穫し、少しでも調理の手間を省けるよう、石づき(根っこ)もカットしました。水質日本一に認定される、奇跡の清流「仁淀川」源流のキレイなお水を使い、寒暖差の厳しい標高750Mの栽培地で育て上げた「きくらげ」は他に比べると、肉厚でプリっぷりの食感と味わいが特徴です。お届け方法は?
鮮度を保つために「ヤマトクール便」で出荷します。※お届け日の指定可
商品内容は?
(生)黒あらげきくらげ2kg(500g×4P)※簡単な湯がき方、参考料理のパンフレット付き
消費期限は?
商品到着後は、必ず「野菜室」か「冷蔵庫」で保管し、1週間を目安にご使用下さい。※外に出しっぱなしや、温かい場所に置くと腐敗の原因となります。冷凍保存可能ですか?
使いきれなかった生きくらげは、ジップロックなどに小分けにしてから冷凍保存してください。1〜2ヶ月は美味しく召し上がっていただけます。「水に浸けると」すぐに解凍できます。食べ方、ゆがき方を教えて!
さっと湯がいて生きくらげの刺身やサラダ、スープ、炒め物や煮物、酢の物まで、和洋中どんなお料理にでも使っていただけます。(1)サラダやお刺身、酢の物などの「熱を通さない」料理の場合は、2〜3分ゆがいてから、冷水で冷やしお好みの大きさにカットしてご使用下さい。
(2)炒め物やスープ、煮物などの「熱を通す」料理の場合は、キレイに水洗いしてからお好みの大きさにカットしてご使用下さい。
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