【熊本の新たな地鶏開発の様子】
2022/05/26
日本一鶏肉研究所では熊本の新たな地鶏を作るべく、エサのテストや、飼育環境のテストを行っています!!!
まだまだ皆さまにお届けするには時間がかかりそうですが、胸を張ってみなさまにおすすめできる地鶏を開発していきたいと思います♪
ところで皆さんは地鶏に定義があるって知ってましたか?✨
恥ずかしながら私は聞いたことはあったものの内容までは詳しく知りませんでした😅
■地鶏の定義
①在来種の血液が50%以上のものであって、出生の証明ができること。
②ふ化日から75日間以上飼育していること。
ブロイラーの飼育日数は、約50日程度。
③28日齢以降平飼いで飼育していること。
平飼いとは自由に地面を歩き回れる環境で飼育すること。
④28日齢以降1㎡当たり10羽以下で飼育していること。
ブロイラーの場合は、1㎡当たり16羽前後です。
などが日本農林規格(JAS)によって定められています☺️
日本一鶏肉研究所で販売している「The CHICKEN AKA」は在来種の血液が50%以上の鶏種なので他の定義をクリアすると地鶏として販売することもできます✨
そこで、日本一鶏肉研究所では新たな熊本の地鶏開発テストを行っています☺️
写真は以前撮影した餌のテスト時の様子です♪
テストの様子は定期的に発信していきますのでぜひご覧ください😉
まだまだ皆さまにお届けするには時間がかかりそうですが、胸を張ってみなさまにおすすめできる地鶏を開発していきたいと思います♪
ところで皆さんは地鶏に定義があるって知ってましたか?✨
恥ずかしながら私は聞いたことはあったものの内容までは詳しく知りませんでした😅
■地鶏の定義
①在来種の血液が50%以上のものであって、出生の証明ができること。
②ふ化日から75日間以上飼育していること。
ブロイラーの飼育日数は、約50日程度。
③28日齢以降平飼いで飼育していること。
平飼いとは自由に地面を歩き回れる環境で飼育すること。
④28日齢以降1㎡当たり10羽以下で飼育していること。
ブロイラーの場合は、1㎡当たり16羽前後です。
などが日本農林規格(JAS)によって定められています☺️
日本一鶏肉研究所で販売している「The CHICKEN AKA」は在来種の血液が50%以上の鶏種なので他の定義をクリアすると地鶏として販売することもできます✨
そこで、日本一鶏肉研究所では新たな熊本の地鶏開発テストを行っています☺️
写真は以前撮影した餌のテスト時の様子です♪
テストの様子は定期的に発信していきますのでぜひご覧ください😉