激辛マスター
「これが伝統の味・・・う~む、代々受け継がれてきた味に歴史を感じるのぅ。」
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信州伝統野菜!!
昭和初期頃から、
長野県北信州方面で作られている珍しいパプリカのようなベル型トウガラシです。
ピーマンにも似ています。
形が、ぼたんの花に見えることから、この名前がついたようです。
こしょう=とうがらし のことです。
新潟県の方でも、起源が同じような、似たものが栽培されており、
そちらは、『かぐらなんばん』と言います。
辛み成分は低く点在し、甘さがある部分もあります。
(辛さ耐性がある方は、ほとんど辛くないかも)
そのため、食べる部分によっては、辛かったり甘かったりします。
肉詰め、や 野菜炒め、天ぷら、煮物 などなどにお使いください。
そのまま、かじっても大丈夫です。
時期によって、赤・オレンジ色のものと黄・緑色のものが混ざります。
違いを食べくらべてください。
余ったら、乾燥させて保存することもできます。
もちろん、農薬・化学肥料不使用です。
予想以上に辛かった場合の対策として、ヨーグルト、牛乳、油を含む食べもの、チーズ、マヨネーズ、アイスクリームなどをご準備ください。
乳製品や油製品がお勧めです。私はヨーグルトを常備しています(笑)
また、予想以上に辛かった場合は、種やワタを取り除いて頂くと、辛さが随分減りますので、食べやすくなりますよ。
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