10/31締切‼︎この時期限定ミニミニぼたんこしょう1kg
¥1,300(税込 / 送料別)
- 丸ごと食べられます!
- 今だけのミニサイズ!
- 丸ごと佃煮がおすすめ!
長野県 中野市永江梨久保7706-3
斑尾ぼたんこしょう保存会
- 生産者のこだわり
- 1信州の伝統野菜に認定
- 2標高800mの畑で栽培することで辛くて肉厚な実に
- 3平均年齢75歳!元気に楽しくぼたんこしょうを守っています!
- 最近のメディア実績
- 2023年9月 日本テレビ 青空⭐️満天レストランで紹介されました。
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- ミニミニぼたんこしょう1kg
- 重量・
容量 - 約1kg
- 発送
- ヤマト運輸常温便+ ¥0
複数注文すると送料がまとまります。
お届け日は指定できません。ご注文後の5〜15日以内で発送します。 - 種別
- 産地
この時期にしか収穫されない小さなぼたんこしょうは、丸のまま佃煮にするととっても美味しく農家の皆さんの定番です!
今しか食べられないミニミニぼたんこしょうをぜひお楽しみください。
▼斑尾ぼたんこしょう保存会とは
斑尾ぼたんこしょう保存会は、ぼたんこしょうの保存と普及を目的に平成20年3月に創設されました。
古くからこの地で食べ続けられている「夏にはなくてはならない味」。
「いつまでもこの味を守りたい」そんな思いで立ち上げました。
会員の平均年齢は75歳。皆さん本当にパワフルです!
保存会の皆さんでぼたんこしょうの加工品施設も作り、ぼたんこしょう味噌や、やたら味噌漬けといった加工品の製造も行っています。
▼ぼたんこしょうとは
北信州の斑尾山の麓、長野県中野市永田西組地区を中心に古くから作られている伝統野菜。
一言で言うと辛いピーマン。
トウガラシの仲間ではあるのですが、トウガラシと違い、後に残らない爽やかな辛さで、甘みと旨みがあり、実も肉厚です。
標高800m付近でないと辛く大きくならず、長野県中野市でも永江地区を中心とた限られた地域でのみ栽培がされています。
収穫時期:7月下旬〜10月下旬
▼品種・味の特徴・食べ方
伝統的な食べ方では、「やたら」という生野菜のふりかけや「油味噌」という味噌炒めがあります。
※レシピもついています。
またガスコンロで焦げ目が付くまで焼いて、お醤油かけて食べるのもオススメ!ビールのお供にピッタリです!
麻婆豆腐に入れても、かき揚げやカレーにいれてもgoodです。
少し辛味が欲しい料理に、食べれる調味料感覚で入れてみてください。
おいしい食べ方を見つけた方はぜひ教えてください😊🫑
▼調理上の注意点
ぼたんこしょうは唐辛子の一種です。切る際はゴム手袋をすることをおすすめします。
※ぼたんこしょうを料理した手で絶対に目を触らないでください。
※肌の弱い方は素手で触りますとヒリヒリと軽い火傷状態になることがあります。
▼伝統野菜に認定
ぼたんこしょう保存会が創設した同じ年に信州の伝統野菜として認定をされました。
永江地区の標高650〜1000メートル程の場所で伝統的に栽培をしているものが信州の伝統野菜のぼたんこしょうとして認定をされています。
そのため伝統野菜と名乗れるのぼたんこしょうを生産しているのは「斑尾ぼたんこしょう保存会」の皆さんが作っているぼたんこしょうだけになります!
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