ちっちゃめ [ 自然栽培 ]  まこもたけ 1kg
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ちっちゃめ [ 自然栽培 ] まこもたけ 1kg

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<こだわりポイント>

小さいがために、葉っぱをむく手間が少し増えますが、みずみずしさで言えば、なぜか”ちっちゃい”方が断然おいしい(と感じる)まこもたけ。
地元の道の駅など小分けが必要なところで販売してきましたが、ぜひ!!まこもたけファンの方に楽しんでいただきたく、出品します!!
でもやっぱり、下ごしらえがちょっと面倒くさい☆ことをご了承くださるかたに、食べていただきたいです♪

***

近年、各地で栽培がさかんになってきた、まこもたけ。
中華料理などでは、高級食材とされ、輸入もの(おもに台湾産)だけでなく、国内産もネットで販売されるようになっています。

イネ科の大型植物で、秋、“黒穂菌”と呼ばれる菌が、株の中で活性することで茎がふくらみ、なんともいえない甘みのある、タケノコやアスパラ、エリンギなどにも例えられる独特の食感を持つ、まったくアクのない「まこもたけ」となります。

日本の原種まこもは、この黒穂菌がたくさん一気に増え、その昔「お歯黒」などにも使われ、現代でも漆器などの伝統工芸品に使われる色素の原料となる「マコモズミ」として活用されている品種と、花が咲き、穂ができる品種が主で、「まこもたけ」ができるものは、そのほとんどが栽培種です。

みずみずしい「まこもたけ」は、刈り取る時期まで、田んぼを深水キープしていることがポイントです。
くま野良の「まこもたけ」は、山のきれいな水を収穫が終わるまで引いた田んぼで、育てています。


<オススメの食べ方>
・人気は、「天ぷら」!!ホクホク感と甘みが感じられます。
・油との相性がいいので、シンプルに「きんぴら」にしても、お箸が止まらなくなります。味付けもシンプルにするのがポイント。
・グリルで丸ごと「素焼き」にしたり、チーズをのせて焼いたり。
・みじん切りにして、団子のタネを作り、ミートボールのように丸めて揚げる「まこも団子」も香ばしく、甘酢にからめると、メインディッシュに。
・「おでん」や「煮物」「お味噌汁」など、煮込んでも、さっと湯がいても、お出汁を引き立てます。
・届いてすぐの、みずみずしいものは、「サラダ」や「短冊」にも。梅干しと醤油と海苔と和えると、絶妙な一品になります。


<保存方法>
紙に包んで、ビニールなど袋に入れ、冷蔵庫の野菜室にて保存してください。
水分が飛ばないように、また、まこもたけから出たり、結露する水分で、水浸しにならないように、紙で包むのがポイントです。


<賞味期限>
届いてから、1週間は、おいしく召し上がっていただけます。
ただ、保存中も、1本1本状態は変化します。水分が抜けてきて、繊維感が出てきたものは、炒め物などにしていただくことをオススメします。
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