できるだけプラスチックフリーへ
2024/10/23
彩り農園では、できるだけプラスチックフリーの発送を目指しています。
園主がもともと環境問題へのアプローチから農業を始めたことが関係しています。畑でも、ビニールマルチなどは使わず、栽培現場でもできるだけプラスチックフリーを目指しています。
マルシェなででも、プラスチック袋を使わず、裸のまま販売したり、新聞紙で箱や袋をつくりそれにいれています。
最近では、高齢者施設の方がつくられた新聞紙の袋をたくさんいただいて、ありがたく利用させていただいています。
今までご説明が不十分で、落花生が無造作に箱に入っていると感じられたり、大根葉が箱にそのまま入っていて驚いた!と感じられているお客様もいらっしゃると思います。
プラスチック袋を使うほうが手間も費用もかかりませんので、そちらのほうが楽なのですが、できるだけ土に還る素材を今後も使用していきます。
これからも、その発送は続けていきますので、ご理解いただけますと、幸いです!
園主がもともと環境問題へのアプローチから農業を始めたことが関係しています。畑でも、ビニールマルチなどは使わず、栽培現場でもできるだけプラスチックフリーを目指しています。
マルシェなででも、プラスチック袋を使わず、裸のまま販売したり、新聞紙で箱や袋をつくりそれにいれています。
最近では、高齢者施設の方がつくられた新聞紙の袋をたくさんいただいて、ありがたく利用させていただいています。
今までご説明が不十分で、落花生が無造作に箱に入っていると感じられたり、大根葉が箱にそのまま入っていて驚いた!と感じられているお客様もいらっしゃると思います。
プラスチック袋を使うほうが手間も費用もかかりませんので、そちらのほうが楽なのですが、できるだけ土に還る素材を今後も使用していきます。
これからも、その発送は続けていきますので、ご理解いただけますと、幸いです!