今年の田植えも無事に終了。
田んぼに水がはられ、
山々が映し出されるきれいなみずかがみが見れる田園風顔がひろがっています。
滋賀県は近江とよばれ、昔からの米どころなんですが、
みずかがみという名前のお米があります。
いつもこの風景が広がってほしいと名付けられたお米なのかなぁとひそかに思っております。
少し前になりますが、土とくらしを体感できるイベントをしました。
一年を通じて、土とくらしの魅力をお伝えできたらとまずは-春-を開催。
大人も子どもも人生はじめて田んぼに近づきましたって人も来てくださって、絶叫の後の笑顔がとっても印象的でした!
最年少参加者3歳の子が、顔に跳ね返ったドロに、
「こんなん東京じゃありえへーん」と満面の笑みを浮かべてくれたのに、私たちは爆笑させてもらえました。
体を動かす気持ちよさ、
普段会わない人たちとの出会い、
そして釜で炊いたできたてご飯。
やっぱりこの時間いいなーとしみじみ感じました。
次は夏、秋と続きますよー
より詳細ものっけてますので、ご興味あるかたは探してみてください。