高知県産きくらげ『カツオのタタキ』でいただきます。
2020/06/08
今日も暑い🥵
四国山脈750Mの栽培棟は涼しいが、
乾燥ハウスの中は、約56度🥵
乾燥させる為専用のハウス
作業できても20分が限界💦

でもこの乾燥作業は、キクラゲに含まれるビタミンDを増産するための大切な作業。
▼豆知識
乾燥きくらげを使用する前に、ベランダなどの太陽光に当たる所にザルなどでに入れて、出してあげてください。15分ほど太陽に当てるだけでビタミンDの量が増えるみたいですよ☀️🍄⤴️

▼高知県と言えば、やっぱりカツオ🐟
『カツオのタタキ』にたっぷりの仁淀川きくらげをトッピングしました👏

奈良県で育てた新玉葱🧅
奈良県で育てたニンニク🧄
ネギは忘れました!
仁淀川が育む仁淀川きくらげ

柚子ポン酢をかければ完成。
キクラゲは、こんな風に普段の食事に少しずつご使用下さい。食物繊維がたっぷり、翌朝快腸🤗

▼高知県産仁淀川キクラゲは、高知県吾川郡仁淀川町より全国へ発送しております。

▼3分で分かる仁淀川キクラゲ
高知新聞掲載分
https://www.kochinews.co.jp/sp/article/361405/

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