高知県産 白いきくらげの採取作業
2020/04/10
仁淀川きくらげ

今日の1枚📸
高知県仁淀川町産の『白いきくらげ』

真っ暗な栽培ハウス🏠
頭にはヘッドライト🔦
毎日こうやって8,000個のブロックを
人力で収穫しています。

「白いきくらげ」って凄くデリケートな品種で
今でも試行錯誤、勉強の日々✍️
だから きくらげ栽培って面白い🤣

『白いきくらげ』
・品種
アラゲキクラゲ(白)

・栽培難易度
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
栽培から収穫、加工まで、黒きくらげの5倍は手間暇がかかります💦

・味
❤️❤️❤️❤️❤️
黒と比較するとより一層プリプリしています。
主観的な意見ですが、優しい甘味、旨味が強い品種です。

・新品種
黒いきくらげの突然変異種を培養して製品化された新品種です。
中国台湾で馴染み深い「白木耳=銀耳」とは異なる品種なのですが、同じように使用頂いています。

・用途
「サラダ」に入れればインスタ映えも素敵🤩
黒白両方使えば、コントラストが効いて最高👏

「スープ」「炒め物」「煮物」「デザート」何にでも使えるのが凄いところ。

高知県吾川郡仁淀川町よりお届けします。

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