「え!?・・・ダチョウって美味しいの?食べられるの?」
と思うかもしれません。
実は、癖がなくて上品な赤身肉であるダチョウ肉は「赤身肉の女王」と呼ばれ、
ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど色々な国で愛されている食材なんですよ!
<どんな味?>
●牛フィレのような?馬肉のような?
●上品な赤身の美味しさ&旨味
●臭みやクセはまったくなし
●ジューシーで柔らかい
<解凍&料理の仕方は?>
●カンタンなレシピ
●お肉の解凍方法
こちらを必ず箱に一緒にお入れしています
<原材料・保管方法・賞味期限・形態>
■原材料:ダチョウ肉(国産)
■保管方法:冷凍庫に保管してください
■賞味期限:商品パッケージラベル記載
■真空冷凍小分けパック(200-400g)
<発送方法>
■ヤマト運輸のクール冷凍便
<各部位の違い>
■モモ・・・ダチョウ肉の特徴が一番感じやすいポピュラーな部位。タタキやカルパッチョに。
■フィレ・・・繊維がきめ細かく上品な味。ステーキやローストなどにおすすめ。
■ドラム(外モモ)・・・やや固い部位だが、旨味が一番濃い。僕が一番好きな部位。
タタキが抜群に美味しいです!レアかつとかにも。
■ネック・・・コラーゲン豊富。牛テールのような出汁も出るのでスープやカレーなどにおすすめ。
■筋付きブロック・・・コラーゲン豊富。肉もスジも両方味わえるので、肉じゃが、ポトフ、カレー、シチューなどに。
■スジ・・・コラーゲン豊富。あっさりヘルシーなスジ。煮込み系料理に。ぽんず煮やトマトベースなど酸味系の煮込み食材にすると美味しい。
■トリミング・・・ミンチ肉のように使うのがオススメ。ミートソース、餃子、キーマカレーなどシェパーズパイならぬオーストリッチパイにも。
■生ハム・・・優しい味わい。そのままサラダやオードブルに
■ソーセージ・・・ジューシーな粗挽き、ダチョウの優しい味わいが楽しめるプレーン、ピリッと刺激的なチョリソーの3種類
<栄養価>
■脂肪・カロリーが少ない
■タンパク質・鉄分・脂肪燃焼効果のあるといわれるL-カルニチンも豊富
■ヘルシーなお肉
<飼育のこだわり>
■抗生物質 / 成長ホルモン不使用
■安心安全な飼料
■地元の新鮮野菜をエサに
■より旨味が強くなるよう、仕上げ調整もして育てています。
<産地の特徴>
■茨城県は、日本全国の中でも、ダチョウ飼育羽数が群を抜けて多い地域です。
■関東平野にそびえ立つ筑波山の麓
■静かで空気も水も良い土地で、のびのびと育てています。
商品説明をもっと見る
便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!