阿蘇の草原が育んだ地下水をたっぷり吸収した、南阿蘇村産、自然栽培の里芋です!
この里芋は「だるま」と呼ばれる品種で、お隣町の山都町の大先輩有機農家さんが福岡から持ち帰った種芋を大切に育て、今では山都町で広く栽培されている里芋です。
この「だるま」の種を昨年から譲り受け、この土地で種取りしたものを無肥料・農薬不使用で栽培しました。
今年は猛暑&かんばつで、水をたくさん必要とする里芋にとってはとても厳しい気候となりましたが、この畑の里芋には南阿蘇の地下水を汲み上げ、たっぷり水をかけたことで、美味しい里芋ができました。
名前がとっても縁起のいい「だるま」、南阿蘇の自然と豊富な水のおかげで皆様に提供することができます。
だるまはトロトロ、じゅわ〜で、里芋の味もしっかり感じます。いろんなお料理に使える万能な里芋をお楽しみください!
★おすすめの食べ方
→シンプルに、茹でて(Sサイズがおすすめ)、皮がつるんと剥けるので、塩、醤油などで食べる。
→味噌汁に入れるだけ!個人的にネギとの味噌汁がとても好き。
→時間はかかるけれど、皮をむいて一口サイズに切って、オリーブオイル塩胡椒で火が通るまでオーブン(又は魚焼きグリル)で焼く。
→シチューにホクホクトロトロの里芋はじゃがいもより合うかも!?
→里芋コロッケやポテトサラダならぬ里芋サラダが美味しい!
★保存方法
水に濡らすと腐りやすくなるため、土付きのまま新聞紙にくるみ(もしくは届いたまま)冷暗所(10〜20℃ほど)に保管してください。これからの季節は2週間〜ほど保管できますが、なるべく早くお召し上がりください。
★SNSについて
農園ベルの樹では、InstagramやX(旧Twitter)で日々の作業風景や出来事を更新しています。
Instagram : @tree__of__bell
X : @HrkY0shida
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この里芋は「だるま」と呼ばれる品種で、お隣町の山都町の大先輩有機農家さんが福岡から持ち帰った種芋を大切に育て、今では山都町で広く栽培されている里芋です。
この「だるま」の種を昨年から譲り受け、この土地で種取りしたものを無肥料・農薬不使用で栽培しました。
今年は猛暑&かんばつで、水をたくさん必要とする里芋にとってはとても厳しい気候となりましたが、この畑の里芋には南阿蘇の地下水を汲み上げ、たっぷり水をかけたことで、美味しい里芋ができました。
名前がとっても縁起のいい「だるま」、南阿蘇の自然と豊富な水のおかげで皆様に提供することができます。
だるまはトロトロ、じゅわ〜で、里芋の味もしっかり感じます。いろんなお料理に使える万能な里芋をお楽しみください!
★おすすめの食べ方
→シンプルに、茹でて(Sサイズがおすすめ)、皮がつるんと剥けるので、塩、醤油などで食べる。
→味噌汁に入れるだけ!個人的にネギとの味噌汁がとても好き。
→時間はかかるけれど、皮をむいて一口サイズに切って、オリーブオイル塩胡椒で火が通るまでオーブン(又は魚焼きグリル)で焼く。
→シチューにホクホクトロトロの里芋はじゃがいもより合うかも!?
→里芋コロッケやポテトサラダならぬ里芋サラダが美味しい!
★保存方法
水に濡らすと腐りやすくなるため、土付きのまま新聞紙にくるみ(もしくは届いたまま)冷暗所(10〜20℃ほど)に保管してください。これからの季節は2週間〜ほど保管できますが、なるべく早くお召し上がりください。
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