味
夏からの万願寺とうがらしの出荷がいよいよ終了となりました。とうがらしといいますが辛くはありません。
焦げ目をつけて焼き、生醤油や鰹節ポン酢で食べるなどシンプルに食べると本来のうまさが引き立ちます。
まさに京都の夏の逸品ではありますが、いよいよ今シーズンラストです。
ぷりっぷりっの肉厚を楽しんでください。
11月いっぱいで終了とさせていただきます。
※万願寺とは京都府舞鶴市の地名です。
※【通常品の半額】も出していますが、こちらは1本1本がまっすぐで形映えがすばらしいモノを取り揃えました。お知り合いの贈答品として、またおうちでの会食でご利用いただいて間違いない商品となっています。
栽培・生産のこだわり
私たちは地域活性化に挑戦する農業グループです。大切な人との食事に彩りを添え、おいしい感動をお伝えしたく野菜栽培に取り組んでいます。
※すべて規格は統一し、選別しています。
産地の特徴
私たちが暮らす京都府福知山市下豊富(しもとよとみ)地域は丹波地方になります。丹波地方は、古くから食の宝庫として「丹波松茸」「丹波黒大豆」など多くの逸品を育んできました。
寒暖の差が大きく、この季節は霧が頻繁に発生し高品質な野菜が育つ地域です。
品種の特徴
全国で万願寺とうがらしは育てられていますが、本来の産地は舞鶴市、福知山市、綾部市なんです。商品説明をもっと見る
便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!