▼商品概要
日本山人参(ヒュウガトウキ)はニホンカモシカの生息地として知られる祖母傾国定公園の山間部に自生していますが現在、絶滅危惧植物に指定されています。
これを昭和40年に大分県の故 高木考一氏が発見、自ら服用し難病が完治したた効能に驚き日本山人参研究所を設立、20年かけて栽培に成功しました。
▼栽培方法
栽培期間中は農薬・化学肥料を使用せず、毎日見廻り虫がいたら手で取ります。花芽ができると枯れてしまうので早めに摘心します。
元気に育った綺麗な枝を早朝に一本一本刈り取ります。
粉末は裏葉と同じ白緑色で、厳選された原材料のみ使用し鮮度を維持
した加工方法の証です。
収穫するとその日の午前中に加工所で洗浄し細断します。
収穫から加工までの時間を如何に短くするかがポイントです。
ハウス内で3日間天日で干し、2時間毎に攪拌します。
蒸れないようにするのがポイントです。
最後に高速粉砕機で微粉末に加工します。
ヒュウガトウキの収穫は4月~7月です。
4月分は粉末にすると緑の色が強く、後になるほど白っぽくなります。効能は同じとのことです。
収穫後に充分に乾燥させ、漢方専用の密閉容器でチップを保存し出荷前に粉末にします。
当農園では生産・加工・販売の6次産業を展開して菓子製造業・清涼飲料水製造業の認可を受けており、衛生面には細心の注意を払っています。
<お願い>
支払が完了するまで、発送の準備ができず在庫管理ができないため恐れ入りますがコンビニ払いはご遠慮ください。
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日本山人参(ヒュウガトウキ)はニホンカモシカの生息地として知られる祖母傾国定公園の山間部に自生していますが現在、絶滅危惧植物に指定されています。
これを昭和40年に大分県の故 高木考一氏が発見、自ら服用し難病が完治したた効能に驚き日本山人参研究所を設立、20年かけて栽培に成功しました。
▼栽培方法
栽培期間中は農薬・化学肥料を使用せず、毎日見廻り虫がいたら手で取ります。花芽ができると枯れてしまうので早めに摘心します。
元気に育った綺麗な枝を早朝に一本一本刈り取ります。
粉末は裏葉と同じ白緑色で、厳選された原材料のみ使用し鮮度を維持
した加工方法の証です。
収穫するとその日の午前中に加工所で洗浄し細断します。
収穫から加工までの時間を如何に短くするかがポイントです。
ハウス内で3日間天日で干し、2時間毎に攪拌します。
蒸れないようにするのがポイントです。
最後に高速粉砕機で微粉末に加工します。
ヒュウガトウキの収穫は4月~7月です。
4月分は粉末にすると緑の色が強く、後になるほど白っぽくなります。効能は同じとのことです。
収穫後に充分に乾燥させ、漢方専用の密閉容器でチップを保存し出荷前に粉末にします。
当農園では生産・加工・販売の6次産業を展開して菓子製造業・清涼飲料水製造業の認可を受けており、衛生面には細心の注意を払っています。
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