【冷蔵便でお届け】三陸から少し早い春の味覚をお届け!春待ちつぼみ菜【三陸つぼみ菜1kg】
¥1,400(税込 / 送料別)
- 販売時期
- 1月 〜 3月終了間際
- お浸しの茹で時間は1分以内で
- ホロ苦過ぎない「なばな」
- スーパー等ではほぼお目にかかれない品種
- 生産者のこだわり
- 1単純に食べて美味しい野菜を作って提供していきたいです
- 2ですので、あまり何かに拘ることなくやってます
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- 三陸つぼみ菜
- 重量・
容量 - 約1kg
- 発送
- ヤマト運輸(食べチョク特別送料)クール便(冷蔵)+ ¥330
数量1点ごとに送料が発生します。
お届け日は指定できません。ご注文後の1〜7日以内で発送します。 - 種別
- 産地
とう立ちしてつぼみがついた花芽から10~20cm程度の茎と葉がついた状態で手で折り採り、葉込みで20~30cm程度の長さに調整してあります。
味
他の品種に比べて苦み、辛みが少なく食べやすいですが、菜っ葉特有のグルタミン酸系の旨みもたっぷりです。また、一年で一番寒いこの時期なので特に葉に甘みが乗っております。
茹でてお浸しや味噌汁の具などもいいですが、細かく刻んで削り節と炒めると白飯やお酒が進みます。
軽めに茹でて冷水で締め、固~く絞ったあと塩味をつけて刻み炊きたてのご飯と混ぜた「菜飯」もオススメです。
栽培・生産のこだわり
夏秋ミニトマトの裏作としてビニールハウスで栽培しております。基本ミニトマト栽培時の残肥料分のみで栽培し、栽培時には施肥しません。また、防除につきましても冬季のため虫がほとんどつかないので基本行っておりませんが、今シーズンは年明けからアブラムシ等が発生したので防除は行っております。
当農園で新規就農時から種取りして栽培しております。
※種取りせず古種で栽培した年も2年くらいあるので種子は5回転目くらいですが、一部それよりも古い種由来の個体も混ざります。
産地の特徴
「三陸」の名の通り隣の宮城県東部で比較的栽培が盛んで、岩手県沿岸では同じ三陸でも大規模な生産は行われておりません。品種の特徴
ハウスでは年明けくらいからぼちぼち採れ始める早生品種です。走りの時期である1月~2月上旬頃までは、つぼみもまだ小さく一般的な「なばな」よりは「菜っ葉」寄りのどちらかというと茎葉を食する格好です。
2月中旬以降はつぼみも大きくなってつぼみも楽しめるようになりますが、茎葉の存在感も比較的大きいです。←イマココ
保存方法など
冷蔵庫の野菜室に保管その他
昨今の栽培経費上昇のため、価格上げさせていただきました<m(__)m>商品説明をもっと見る
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