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【山わさび/ホースラディッシュ 順次発送しています】

合同会社太良衛門の舟山です。

現在、山わさび/ホースラディッシュが旬の時期となっています。
冬になり、葉っぱが枯れ、栄養成分が根っこに行くことにより、太い山わさびになります。

おかげさまで多くの皆様にご注文いただいております。
ありがとうございます！

これからもご注文いただきましたら順次発送してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

合同会社太良衛門
舟山


［こだわり］
緑豊かな里山で、農薬や化学肥料、除草剤等を使用せずに栽培している希少な国産の山わさび/ホースラディッシュです。大量生産することは出来ませんが、できるだけ自然な状態で栽培することで、天然物の風味に近づける工夫をしています。

［ホースラディッシュの特徴］
山わさびとも呼ばれるホースラディッシュは、太く育ったものほど、すりおろした時に風味や辛味が際立ちます。太く育てるために、植え付けの1年目は収穫せず、冬越しさせた2年目のホースラディッシュを皆さまにお届けします。

本日より、年末に皆さまにお届けするために、タラの芽の伏せ込みを開始しました。伏せ込みしたタラの芽は、約1ヶ月かけてじっくりと成長させていきます。

畑のタラの芽も、立派に太く育ってくれました。
タラの芽の穂木は太いほど味も美味しいです。
天然物のような野趣は少なく、甘みがあり食べやすいのが特徴でモチモチしています。

弊社で育てているのは、トゲありの”オダラ”と呼ばれるタラの芽です。
カットする際や伏せ込みする際に、手にトゲが刺さってしまう時もあるので、注意しながら作業しています。

お届けまであと1ヶ月ほどお待ちください。
担当：舟山

☆現在ご予約受付中！☆
～年末年始にタラの芽をお届けします！～

合同会社太良衛門の舟山と申します。
弊社は宮城県角田市の中山間地で、タラの芽を中心に、行者にんにくやホースラディッシュ等の山菜を栽培しています。

現在、年末の出荷に向けた準備を始めています。朝採りたてのタラの芽を、産地から直送。丁寧に一つずつ手摘みしたタラの芽を、新鮮な状態でご家庭にお届けします。

［販売実績」（写真①）
ウエスティンホテル仙台にて、2022年2月4日～3月16日の期間中、レストランシンフォニーのディナーコース「BOUQUET DE ROSES(ブーケ ドゥ ローズ)」で、たらの芽を使用していただきました。料理名はたらの芽のマリネと生ハムパルメザンチーズのチュイル。レストランシンフォニーのシェフである白川氏が手掛けた逸品で、多くの方々にあまねのたらの芽を味わっていただけました。

［オススメのレシピ」（写真②）
タラの芽のオススメの食べ方といえば天ぷらです。サクサクの衣ともっちりとしたタラの芽の食感を感じて頂けます。年末の年越しそばの時期に、天ぷらでいかがでしょうか♪

東北・宮城県も段々と寒くなってきました。タラの芽の葉の色も変わり、枝も落ちてきました。植物も冬支度の準備をしています。

皆さまの元にお届けできるように、11月末より準備を進めていきます。
150gの場合は50gパック×3、300gの場合は100g×3でお届けします。
小分けもできますので、ぜひいかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。
合同会社太良衛門
舟山　直道

宮城県角田市にある合同会社太良衛門の舟山と申します。
12月中旬から皆さまにお届け予定のホースラディッシュの途中経過です。

・掘り起こし日：11月6日（日）
→1株ほど試しに掘り起こしてみました。まだ小・中サイズという所です。
状態としては、まだ葉っぱが枯れておらず、青々としています。12月になると葉っぱが枯れ、根に栄養成分が溜め込まれるため、太くなります。ホースラディッシュは太いほどより一層辛味が増します。収穫・発送まであと1ヶ月ほどお待ちください。

［こだわり］
緑豊かな里山で、農薬や化学肥料、除草剤等を使用せずに栽培している希少な国産の山わさび/ホースラディッシュです。大量生産することは出来ませんが、できるだけ自然な状態で栽培することで、天然物の風味に近づける工夫をしています。

［ホースラディッシュの特徴］
山わさびとも呼ばれるホースラディッシュは、太く育ったものほど、すりおろした時に風味や辛味が際立ちます。太く育てるために、植え付けの1年目は収穫せず、冬越しさせた2年目のホースラディッシュを皆さまにお届けします。