2023/04/09
2023年 収穫分「生」にんにくの予約販売をスタートしました。
昨年10月に燐片を植え、冬を越し、4月末に収穫予定です。
じっくり7ヶ月間、屋久島の過酷な環境の中で育ちました。
今年は1、2月に雨が少なかった事や
肥料過多を意識して調整したため、
昨年よりも生育が緩やかです。
過度に肥料を与えると大きくはなりますが、
その反動で収穫後しぼんでしまうので
鱗片と皮が詰まって剥きにくいぐらいのにんにくが
新鮮で良い状態だと天地蒜は考えています。
農薬や化学肥料は一切使っておらず、
環境にストレスの少ない自然由来のものや、
屋久島の廃棄された生ゴミから作られた肥料を使用しています。
通常スーパーなどで販売されているものは、
長期保存できるよう生にんにくの水分を飛ばした乾燥にんにくです。
生にんにくは乾燥にんにくに比べ、
もっちりと水分を含んだみずみずしい味わいが特徴。
一般にはほとんど流通しない掘りたて生ニンニクを、
この機会にぜひ一度食べてみてください。
4月下旬以降に収穫を予定しており、
今年から事前予約分のみの発送となります。
ご購入の際は一番上のタイトル、または下記リンクよりどうぞ。
https://www.tabechoku.com/products/138542
昨年10月に燐片を植え、冬を越し、4月末に収穫予定です。
じっくり7ヶ月間、屋久島の過酷な環境の中で育ちました。
今年は1、2月に雨が少なかった事や
肥料過多を意識して調整したため、
昨年よりも生育が緩やかです。
過度に肥料を与えると大きくはなりますが、
その反動で収穫後しぼんでしまうので
鱗片と皮が詰まって剥きにくいぐらいのにんにくが
新鮮で良い状態だと天地蒜は考えています。
農薬や化学肥料は一切使っておらず、
環境にストレスの少ない自然由来のものや、
屋久島の廃棄された生ゴミから作られた肥料を使用しています。
通常スーパーなどで販売されているものは、
長期保存できるよう生にんにくの水分を飛ばした乾燥にんにくです。
生にんにくは乾燥にんにくに比べ、
もっちりと水分を含んだみずみずしい味わいが特徴。
一般にはほとんど流通しない掘りたて生ニンニクを、
この機会にぜひ一度食べてみてください。
4月下旬以降に収穫を予定しており、
今年から事前予約分のみの発送となります。
ご購入の際は一番上のタイトル、または下記リンクよりどうぞ。
https://www.tabechoku.com/products/138542
この投稿をした生産者
鹿児島県 熊毛郡屋久島町