『食べチョクアワード2023』畜産物カテゴリ1位【黒麹・30個】オレンジ色が鮮やか🎵濃厚な黄身🍳、黒麹育ちの赤たまご 30個
¥1,800(税込 / 送料別)
残り5点
- 『食べチョクアワード』畜産部門1位、総合2位!
- 初めて購入の方はお試しにちょうど良い量と価格帯です(*^^*)
- レビュー件数1000件以上、購入に悩んでいる方はご欄ください
栃木県 芳賀郡益子町
薄羽養鶏場
- 生産者のこだわり
- 1鮮やかなオレンジ色でコクと甘みの卵
- 2平飼いとケージ飼いの2種類の飼育
- 3ケージ飼育に対するネガティブなイメージへの挑戦
- 4贈り物にも使える愛らしいパッケージ
- 最近のメディア実績
- 2024年8月17日『マイナビニュース(WEBメディア)』 2024年7月26日『下野新聞』「薄羽養鶏場の挑戦受賞」 2024年3月29日『マイナビ農業(WEBメディア)』「小さな養鶏場を継ぐ大きな決断。」 2024年3月7日『マイナビニュース(WEBメディア)』「これから農業を職業にする人たちへ」 2024年3月『mommiyaもんみや』「編集長が行く!!益子町の養鶏場『薄羽養鶏場』編」 2024年2月9日『真岡新聞』「畜産物部門で連続全国1位2大産直ECサイト」 2024年2月7日『下野新聞』「卵高品質、産直サイト1位 顧客満足度で高評価 関東農政局からも表彰」 2023年11月9日『NHKとちぎ630』「とちぎグルメ部「益子町の卵」」 2023年10月20日『下野新聞(栃木県)』「規格外新鮮卵をフィナンシェに」 2023年10月19日『下野新聞SOON(栃木県)』「規格外の卵がフィナンシェに」 2023年4月7日『真岡新聞(栃木県)』「2大産直ECサイト畜産物部門で最高評価」 2023年1月29日『マツコ&有吉 かりそめ天国』再放送 2023年1月22日『TBSがっちりマンデー!!』豪華お年玉プレゼントで紹介 2023年1月7日『下野新聞(栃木県)』「通販満足度で全国頂点」 2022年12月3日『毎日新聞(栃木版)』「ちょっと昔のカレー 卵を産まない鶏使い」 2022年11月 『下野新聞(栃木県)』「消えた食生活復活 廃鶏活用、レトルトカレー』 2022年11月 『下野新聞SOON(栃木県)』掲載「廃鶏活用しカレー開発 益子の薄羽養鶏場 道の駅などで販売へ」 2022年11月 『マツコ&有吉 かりそめ天国』 2022年10月 『下野新聞(栃木県)』掲載「産地直送PRの顔に」 2022年10月 アウルTVCM出演(福岡エリア配信) 2022年6月 『鶏卵肉情報』掲載 2022年6月 『下野新聞(栃木県)』掲載「モデル農業者に選出」 2022年5月 農林水産省『農業の魅力発信コンソーシアム』「農のロールモデル」選出 2022年4月 『ハフポスト(WEBメディア)』掲載 2022年4月 『はが野(栃木県JA広報誌)』掲載 2022年2月 真岡新聞(栃木県)掲載 2021年10月 DIME掲載 2021年2月 『下野新聞(栃木県)』掲載「県内生産者部門別1位」
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- 30個。10個入り紙パックが3個
- 重量・
容量 - 約1.7kg
- 発送
- ヤマト運輸(食べチョク特別送料)クール便(冷蔵)+ ¥330
数量1点ごとに送料が発生します。
- 種別
- 産地
- 賞味期限 / 保存方法
- 発送から21日間
- 冷蔵庫保存で約3週間。
・10個入り紙パックを3つでお送りします。写真のような荷姿になります(1枚目)。
★リニューアルしました❣❣
これまで枯草菌を飼料に加えてきましたが、この度『黒麴』へのリニューアルを果たしました。
黒麹は焼酎や泡盛をつくる際に使用する麹で、クエン酸を大量に生成するため、高温多湿な状態でも雑菌による腐敗を抑えられるという特徴があります。夏季の酷暑を考慮すると、飼料の品質保持や鶏の体調保持の観点からも最適なものだと考えました。
黒麴には、鶏の体調を整える効果があります。人も鶏も同じで、ストレスを感じると腸内の善玉菌が減ってお腹が痛くなったり、気怠くなったり。鶏も気候の変化や湿度などの影響でストレスを感じます。日常的に善玉菌である黒麹菌を与えることで、腸内環境を整える。すると体調が良ければより美味しいたまごを生んでくれる。だからこそ、腸内の消化吸収が良いので、黄身の色も味も濃いたまごに☆
<こだわりポイント>
■たまごの特徴
・「濃厚で優しい甘みを感じられる」たまご。・食欲をそそるオレンジ色の黄身。調理しても加熱による退色が少なく、より料理に映える色味
・オレンジ色はパプリカやマリーゴールドなど植物由来の素材
・ぷりぷりに盛り上がった白身
・卵特有の生臭みがほとんどない
・発送日に集卵したものを出荷するので鮮度が良い
・数十種類の素材(トウモロコシ、大豆しぼりかす、米、魚粉、桑の葉、ヨモギなど)をブレンドした拘りの飼料
・河内菌黒麹を与えることで、鶏を体内から健康に!
■河内菌黒麹(かわちきんくろこうじ)ってなーに?
河内菌黒麹は、麹の一種で毎日鶏が食べることで鶏の腸内の善玉菌が増加し、健康維持につながる良い菌。鶏も普段の生活の中で、天気や気温の変化など色々な原因でストレスを感じます。ストレスが多くなると腸内の善玉菌が減少...。お腹を崩したり、食欲がなくなったり、けだるくなったり。
鶏たちが”黒麹”の入った飼料を毎日食べることで鶏の腸内の善玉菌が増え、健康維持につながる。だから、おいしいたまごを生んでくれるんです。
■飼育の特徴
里山の澄んだ風が吹き込み、優しい日の光が差し込む開放型鶏舎で育てた鶏の朝採り卵です。意外かもしれませんが、益子には天文台があり、星がよく見えるほど空気が澄んでいるんです。国内に流通している卵の9割以上がケージ飼いのため、ケージ飼いの卵は味や飼育環境が良くないというイメージが持たれています。でも飼育環境や飼料、その他養鶏のノウハウで工夫すれば美味しいたまごになるんです。現実的に、毎日食べる卵にそんなにお金は出せないと思うんです。でも美味しくて生臭くないを食べたいという方のために作った卵です。ケージ飼いのネガティブなイメージの払拭を目指した挑戦です。
■味について
一般的にスーパーで販売されている卵と比べて、コクがあってしっかりした濃い目の味です。コメントを頂いているお客様から
「黄身に優しい甘さを感じました」
と言われることも多いです。一度お試し下さい、きっとご家族、お友達も喜んで頂けると思います^_^
■当日採れたものを出荷
たまごを取ったその日に配送しますので、(お届け先住所にもよりますが)概ね翌日にはお手元に届きます。鮮度抜群なので白身はぷりぷりに盛り上がってますし、白身ってこんなに盛り上がっているんだ!と驚かれたこともあります。
なかなか白身が切れないほどコシのある卵なので卵に対する意識が変わります!
■飲食店などプロの利用多数
カフェ、寿司屋、パン屋、お菓子工房など、素材に拘るプロの利用が多く、味を含めた品質が好評です。2018年『フード・アクション・ニッポンアワード』を受賞した道の駅ましこの『とろたまぷりん』もこちらの卵を使用してもらっています。
また同じく2019年同コンテストにて受賞100選に選ばれた『ピクルドエッグス』(たまごのピクルス)にもこちらの卵を使用してもらっています。
2020年『食べチョクアワード』畜産部門1位!
2021年『食べチョクアワード』畜産部門2位!
2022年『食べチョクアワード』総合1位、畜産部門1位!
2023年『食べチョクアワード』総合2位、畜産部門1位!
2024年から殿堂入り
■オススメの食べ方
オレンジ色の黄身が特徴的なので、色味を楽しんで頂きたいので生卵として卵かけご飯、もちろん、調理しても鮮やかな色に仕上がります。調理の場合には玉子焼きや目玉焼き、プリンなど卵の色と味が直接に感じられるものにお勧めです。
<保存方法>
10℃以下で保存して下さい。
<賞味期限>
賞味期限は産卵日含め21日。賞味期限経過後は十分加熱調理して下さい。
■抗生剤やホルモン剤について
抗生剤やホルモン剤は使用していません。なぜなら、法律で抗生剤もホルモン剤もその使用が禁止されているからです。法令順守は必須ですので、当養鶏場だけでなく、他の養鶏農家も同じかと思います。
■包装について
・商品ページの写真のような箱にお入れした形での発送になります。贈答用でも箱の上に包装紙をかけるなどの対応はお引き受け兼ねますのでご了承下さい🙇。・大変申し訳ございません、ご注文後の内容変更やキャンセルは承っておりません🙇
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