フレッシュ!沖縄県産 スイートバジル【1kg】
フレッシュ!沖縄県産 スイートバジル【1kg】
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フレッシュ!沖縄県産 スイートバジル【1kg】

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スイートバジル【1kg】

沖縄県南部の糸満市でスイートバジルを中心に、ローズマリーやタイム、レモングラスなどのフレッシュハーブを栽培・販売しています。 温暖な沖縄県では、冬場でも暖房の力を借りずにハーブを栽培できるため、当社では一年を通して安定した価格で商品をご提供できるのが大きな特徴です。

寒冷地は輸送過程での凍結やいわゆる『冷蔵焼け』が発生することがございます。
当農園でもできる限り梱包を工夫してお届けいたしますが、お客様のお届け先の気温を考慮してご注文いただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、輸送過程での凍結等による劣化は補償致しかねますのでご了承ください。
※通常の輸送は【ヤマト運輸】を利用しておりますが、【ゆうパック】が無事に届く場合が多いため、当方の判断で使い分けることがございます。

【生産・品質管理を徹底し、最もおいしい状態で出荷!】
当社自慢の逸品が、手間隙をかけて栽培したスイートバジルです。 バジルは同じ株で約半年間、何度でも収穫できますが、香りが高いのはやはり若い木のときです。そこで、当社ではクリスマスやバレンタインデーなど、 バジルの需要が高まる時期に最初の収穫のピークがくるよう定植時期を調整。常に最もよい状態で商品をご提供できるように、生産管理を徹底しています。 また、栽培時には天然のニームオイルや手作業で虫を防ぎ、できるだけ農薬を使わないようにもしています。

【鮮度抜群のバジルの食感と高い香りを…】
バジルを注文されたお客様が一番驚かれるのが、その「鮮度のよさ」です。 沖縄は遠いから輸送に時間がかかる…と思われるかもしれませんが、那覇空港からすぐに全国各地へ空輸されるため、 収穫した次の日には北海道の先端のお客様にもお届けすることができます。もともと当農園のバジルは葉肉が厚くしっかりしていますが、 鮮度が良いバジルは、さらにシャキシャキッとした歯ごたえを楽しむこともできます。 そして何よりも新鮮なバジルは香りが高いため、リピーターの方が大変多く、有名店のシェフにもお墨付きをいただいています。

フレッシュハーブは摘みたての状態で発送しているため、水洗いをしてからお使いください。やさしく洗ったあとはしっかりと水切りします。
茎をボウルなどで吸水させたり、湿らせたキッチンペーパーなどで包んで置くとシャキッとした状態になります。

【バジルが到着したら】
バジルがお手元に届きましたら、袋内の余分な水分を取るため、上部の新聞紙を取り除きます。
バジルの最適な保存温度は8〜15℃です。
すぐにお使いの場合は、風通しのいい涼しい場所でしたら常温保管でも鮮度は保たれます。
数日間の保存方法としては、冷たすぎる風が直接当たらない野菜室に、袋などの密封できる容器に入れて保管してください。
バジルはハーブの中でも特にデリケートで、低温下に長く置くと葉が黒ずむなど品質低下の原因となりますのでご注意ください。
輸送・保管中の気温・湿度など、気象条件にも左右されますが、到着から4〜5日が目安です。お早めにご利用いただくか、ペーストにすることをお勧めします。

【バジルのブランチング処理】
ブランチング処理とは、野菜などを保存する前に、耐性を高め保存期間を延ばすためにさっと下茹ですることをいいます。
バジルは時間が経つと変色しやすいのですが、ブランチング処理を加えると鮮やかな色をキープすことができます。
1.鍋に水を入れて沸騰させます。大きなボウルの氷水も用意してください。
2.バジルを沸騰したお湯に15秒間浸し、すぐに氷水に15秒間浸します。
3.すぐにバジルをザルなどで水切りをし、キッチンペーパーで残った水分をしっかり取ってください。
4.ペーストやトッピングなどにお使いいただき、残ったら脱気して冷凍保存も可能です。

別名:バジリコ
和名:メボウキ
分類:シソ科メボウキ属
原産地:熱帯アジア

ピッツァやパスタなどイタリア料理には欠かせないハーブの代表。トマト、ニンニク、ナス、オリーブオイルとの相性は抜群です。調理の際は生葉を手でちぎって使うのがコツです。ペーストやオイル漬け、ビネガー漬けなどを作っておけばいつでも使えて重宝しますよ。
洋食のイメージが強いバジルですが、意外にも味噌との相性も良いです。我が家では茄子やヘチマの味噌煮の仕上げに葉をちぎり入れます。あんだんすー(肉味噌)と混ぜて、ごはんの友にするのもオススメですよ。
ペーストにして保存しておけば、肉や魚料理にもいいアクセントになります。
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