◆横手盆地特有の寒暖差、横手川流域の肥えた土が枝豆の甘みを高めます。
「水持ちが良い」という言い方をする良い土なのですが、雨が降るとドロドロになり枝豆には厳しい土になります。しかし、それを耐えて生えて来た枝豆が甘くておいしいのです!
◆品種:月ごとに様々な枝豆を味わえる!
・神風香(極早生) 7月下旬~8月上旬、茶豆風の香りで、ふっくら大きくコリッとした歯ごたえ!しっとり食感
・味風香(早生) 7月下旬~8月上旬、甘みが極めて強く濃厚な旨味!
・おつな姫(早生) 7月下旬~8月上旬、香りと甘み、コクが口いっぱいに広がり風味抜群!
・陽恵(早生) 7月下旬~8月上旬、緑豆系の爽やかな後味、ほんのり上品な甘み
・サヤタカラ(中早生) 8月上旬~下旬、莢が大きく、食味良好!
・湯あがり娘(中早生)8月上旬~下旬、大人気!香りと甘みが段違い!味が濃く、枝豆の最高峰の食味!
・青祭(中早生) 8月下旬~9月上旬、さっぱりした味わい
・ゆたか娘(中生) 8月下旬~9月上旬、甘みの強い茶豆風味
・あきたさやか(中生) 8月下旬~9月上旬、甘みと旨味のバランスが良く、食味は良好の秋田枝豆
・晩酌茶豆(中生) 8月下旬~9月上旬、茶豆、甘みが強く、莢が大振りでボリューム満点
・つきみ娘(中晩生)9月上旬~中旬、特長大粒で甘みが強い茶豆風味
・あきた香り五葉 9月上旬~中旬、口に入れた瞬間、豊かな香りと甘みが広がる秋田枝豆
・あきたほのか 9月中旬~下旬、コクのある甘みと濃い味わいが絶品の秋田枝豆
※発送時期によって、品種が異なります
◆毎年土の分析を行い、椎茸菌床やモミガラを入れたおいしい土作りを行っています。今後は、県内食品会社の煮干しや鰹節の出汁ガラ、豚骨や鳥骨を使って、循環型農業に取り組みます。
◆当店は、気温が低く甘みが落ちにくい早朝に収穫。朝取り枝豆に拘っています。
収穫後、直ちに全数を冷たい水で洗浄し枝豆を活〆の状態にします。また、面倒な塩もみが無いので料理の時短になります。
◆直売をしていますが、秋田県内の各所から車で1時間以上通って買って頂いているお客様もいらっしゃいます。甘みが違うからここのじゃないとダメだ!など、大好評です
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