▼自己紹介
こんにちは。脱サラして大阪の羽曳野市(はびきのし)で完熟いちじくと季節のお野菜を生産している「ハッピーファーム」の吉川です。今回はみなさんに、カレーでめっちゃ美味しいと評判だった新じゃがの「とうや」と、そらまめが苦手だった私が好きになった河内一寸そらまめをご紹介します。
▽▼▽新じゃが「とうや」▽▼▽
今が旬の新じゃがを、カレーやシチュー、肉じゃがでぜひ楽しんでください!
我が家は今年、堀りたての新じゃがを使って畑でカレーを作ろうとたくらんでいます♪(「飯ごう」も買っちゃいました)
皆さんもぜひこの機会に、たくさんご賞味くださいませ!
▽▼▽新じゃがの食べ方▽▼▽
○カレーやスープや肉じゃがに抜群!煮崩れのしにくい「とうや」
しっとり滑らかな口当たりが特徴で、煮崩れしにくいのでスープや肉じゃが、カレーなどにするとゴロゴロしてとても美味しくいただけます。
クセがなく甘みもあるので、比較的どんなお料理にも合わせやすく、形状も比較的でこぼこしていないため調理がしやすいところも嬉しいポイントです。
さっと茹でて薄切りにして、サラダと合わせて食べるのもオススメです。
▽▼▽河内一寸そらまめ▽▼▽
河内(かわち)の国で明治から作られてきた、今では絶滅寸前の伝統的な品種「河内一寸そらまめ」。
実が大きくとっても美味しい品種なのですが、ほとんど作られなくなってしまった原因は、サヤに入る実の数が1~2つと少なく、営利栽培としては収穫量が上がらないことからです。ですがサヤに入る実の数が少ない分、その一粒一粒に栄養がたっぷり詰まって大きく美味しいおまめさんに育ちます。
私が河内一寸を育てるきっかけとなったのは、知り合いの農家さんからもらったそらまめがとても美味しくびっくりしたこと。そらまめの独特な香りが苦手だったのですが、そういったクセもなく甘くて柔らかく、ほんとうにびっくりしました。聞けばもう作っている人も少なくなり絶滅寸前・・それなら私も作ってひろげていきたい!
収穫量が少なく生産者も少ない、稀少な「河内一寸そらまめ」。収穫・販売は旬のわずか2週間だけ。そらまめ好きな方も、苦手な方もぜひこの機会にご賞味ください!
▽▼▽そらまめの食べ方▽▼▽
・塩ゆでやホイル焼きにして、さやから取り出した実をそのままパクリ。
・豆ごはんのエンドウ豆の代わりにそらまめを入れても美味しいです。
・ポテトサラダに茹でたそらまめをトッピング
・お鍋でつぶしてビシソワーズ(冷製スープ)
・にんにくとも相性が良いので、ガーリック炒めやペペロンチーノにしても美味しいです。
よろしければ、「こんな食べ方したよ」 って教えてくださいませ!
▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など)
じゃがいもは手ではらっていますが、少し土が付いています。
じゃがいもは手作業での選別のため、大きさは大小混合になります。小さめのものは皮ごとそのまま調理、大きめのものはザクッと切って、それぞれの良さを楽しんでいただけると嬉しく思います。
○保存・利用方法
新じゃがは段ボールのまま、新聞紙などでくるんで光があたらないようにし、冷暗所で保管してください。
上手に保存できれば秋ぐらいまでずっと食べられます。
そらまめは袋に入れたまま野菜室で保管し、1週間を目安にお召し上がりください。
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こんにちは。脱サラして大阪の羽曳野市(はびきのし)で完熟いちじくと季節のお野菜を生産している「ハッピーファーム」の吉川です。今回はみなさんに、カレーでめっちゃ美味しいと評判だった新じゃがの「とうや」と、そらまめが苦手だった私が好きになった河内一寸そらまめをご紹介します。
▽▼▽新じゃが「とうや」▽▼▽
今が旬の新じゃがを、カレーやシチュー、肉じゃがでぜひ楽しんでください!
我が家は今年、堀りたての新じゃがを使って畑でカレーを作ろうとたくらんでいます♪(「飯ごう」も買っちゃいました)
皆さんもぜひこの機会に、たくさんご賞味くださいませ!
▽▼▽新じゃがの食べ方▽▼▽
○カレーやスープや肉じゃがに抜群!煮崩れのしにくい「とうや」
しっとり滑らかな口当たりが特徴で、煮崩れしにくいのでスープや肉じゃが、カレーなどにするとゴロゴロしてとても美味しくいただけます。
クセがなく甘みもあるので、比較的どんなお料理にも合わせやすく、形状も比較的でこぼこしていないため調理がしやすいところも嬉しいポイントです。
さっと茹でて薄切りにして、サラダと合わせて食べるのもオススメです。
▽▼▽河内一寸そらまめ▽▼▽
河内(かわち)の国で明治から作られてきた、今では絶滅寸前の伝統的な品種「河内一寸そらまめ」。
実が大きくとっても美味しい品種なのですが、ほとんど作られなくなってしまった原因は、サヤに入る実の数が1~2つと少なく、営利栽培としては収穫量が上がらないことからです。ですがサヤに入る実の数が少ない分、その一粒一粒に栄養がたっぷり詰まって大きく美味しいおまめさんに育ちます。
私が河内一寸を育てるきっかけとなったのは、知り合いの農家さんからもらったそらまめがとても美味しくびっくりしたこと。そらまめの独特な香りが苦手だったのですが、そういったクセもなく甘くて柔らかく、ほんとうにびっくりしました。聞けばもう作っている人も少なくなり絶滅寸前・・それなら私も作ってひろげていきたい!
収穫量が少なく生産者も少ない、稀少な「河内一寸そらまめ」。収穫・販売は旬のわずか2週間だけ。そらまめ好きな方も、苦手な方もぜひこの機会にご賞味ください!
▽▼▽そらまめの食べ方▽▼▽
・塩ゆでやホイル焼きにして、さやから取り出した実をそのままパクリ。
・豆ごはんのエンドウ豆の代わりにそらまめを入れても美味しいです。
・ポテトサラダに茹でたそらまめをトッピング
・お鍋でつぶしてビシソワーズ(冷製スープ)
・にんにくとも相性が良いので、ガーリック炒めやペペロンチーノにしても美味しいです。
よろしければ、「こんな食べ方したよ」 って教えてくださいませ!
▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など)
じゃがいもは手ではらっていますが、少し土が付いています。
じゃがいもは手作業での選別のため、大きさは大小混合になります。小さめのものは皮ごとそのまま調理、大きめのものはザクッと切って、それぞれの良さを楽しんでいただけると嬉しく思います。
○保存・利用方法
新じゃがは段ボールのまま、新聞紙などでくるんで光があたらないようにし、冷暗所で保管してください。
上手に保存できれば秋ぐらいまでずっと食べられます。
そらまめは袋に入れたまま野菜室で保管し、1週間を目安にお召し上がりください。
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