小坂善一が獲った利尻のあわびを活きたまま凍眠冷凍しました!解凍後刺身で召し上がれます!
◆漁期
利尻島のあわび漁は厳格な資源管理のため、10月15日~12月10日頃までの期間でたった5回程度と決められています。
また、10月以降の利尻の海は、ほどんど時化ており、海が穏やかな凪な日はわずか数日となります。
その数日にあわび漁は行われますが、その年によっては1回も漁が無い年もあります。
◆産地の特徴 利尻島は最北の海にあるため、海水温度が低いため、身が締まります。また、何と言っても、天然の利尻昆布を食べて育っているため、肉厚になります。
◆品種の特徴
利尻島で獲れるあわびは「蝦夷鮑(エゾアワビ)」となり、東北以北で多く生息しているとされています。クロアワビと比べて小ぶりですが、身が締まっているのが特徴です。
◆希少価値
以上の通り、漁の回数が少なく、また、秋以降に漁に出る漁師さんも減るため、漁獲量自体がとても少ないため、市場に流通することがほどんどない大変希少な幻のアワビとなります!
◆内容量
50g~90gほどの個体をランダムに入れますので個数が変動します。
完全数量限定となります。
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