丹波黒枝豆、ご自宅で堪能しませんか?
食欲の秋、到来! 旬を迎える「丹波黒枝豆」を、ぜひご家庭でご賞味ください。丹波黒枝豆は、大粒でふっくらとした実と、独特の甘みとコクが特徴。 普通の枝豆とは一線を画す、まさに「枝豆の王様」です。 茹でたてを頬張れば、口いっぱいに広がる豊かな風味が、至福のひとときをもたらします。
丹波の豊かな土壌と、愛情をたっぷり受けて育った黒枝豆は、まさに秋の味覚の最高峰。 ビールのお供にはもちろん、ご飯のおかずやお酒の肴にもぴったり。 ご家族みんなで、旬の美味しさを囲んで楽しい時間を過ごしませんか?
10月10日から20日の間にご予約順にお届けします。
10月下旬商品(21日〜30日)はこちら⇩
https://www.tabechoku.com/products/42115?preview=8b8af53878c9887bdf6763d62aaff9db◎黒豆生産日本一の本場である兵庫県丹波篠山市産 丹波黒枝豆莢枝豆を鞘枝豆に選別して1kg(1人から6人分)を鮮度保持袋(住友ベイクライト社・P-PLUS)に封入してお届けします。
鮮度保持袋であるP-PLUSは500g入りですが、ジップタイプの袋ですので、チャックを占めて再度保存が可能です。また袋は普段のお野菜などの保存に破れるまでお使いいただけます。~丹波黒枝豆莢枝豆って?~
丹波篠山産の黒枝豆は、お正月にお節料理でいただく『黒豆』を10月半ばにふっくら大きくなった青い状態で収穫する大きな枝豆です。江戸時代中期に出された料理本(料理網目調味抄)には『くろ豆は丹波笹山の名物なり』と約300年前から丹波篠山は黒豆の本場であったようです(^^♪
長ーい商品詳細は⇩から
~丹波黒枝豆は~
独特のコクや甘み、ほっくりとした食感など、最高級の美味しさです。
丹波篠山以外でも丹波黒枝豆が栽培されていますが、丹波篠山で採れた黒枝豆は一味も二味も違います。丹波篠山特有の肥沃な大地、昼夜の気温差と美味しさの秘訣が盛りだくさん。ぜひ丹波篠山産の黒枝豆をご賞味ください。
※現在栽培中のため10月収穫期になりましたらご予約いただいている順に収穫し発送させて頂きます。
<こだわりポイント>
樹木堆肥を自社生産し3年かけて熟成醗酵して土づくりを行っています。
<オススメの食べ方>
塩で茹で枝豆がいちばんのおススメです。
他にガーリックオイルとブラックペッパーと岩塩で炒めても美味しいです。10月後半の黒かかった枝豆はコクある枝豆ごはんとして最高です。
<保存方法>
鮮度保持袋(P-PLUS)500g袋×2袋1梱包にて包装しています、お届け後は冷蔵庫で4日~6日の保存が可能です。
(包装袋はジップタイプなので、開封後は普段のお野菜類の保存用にお使いください)
<賞味期限>
お届けより冷蔵保存で6日
〇丹波黒枝豆栽培や作業の様子は⇒ https://www.instagram.com/tanba_sasayama_hinata_fargram/
美味しい丹波黒枝豆の茹で方
お正月に食べる黒豆を若サヤの時期に食べるのが丹波黒枝豆です。粒が大きくうぶ毛が伸び、黒ずんだりしているのも美味しい証です。塩は多めの方が豆の甘みが際立ちます。
① 大きめのボールに水洗いした枝豆と塩を入れて両手で枝豆のうぶ毛を揉み取ってください。
② 塩がついたまま、たっぷりの熱湯で茹でてください。(茹ですぎは甘みを逃がします)
③ 10分程経って味見をし、少し硬い位でザルに移してください。
④ お好みで塩をかけてお召し上がりください。
〇茹で方レシピは同梱致します
〇冷凍する場合は4〜5分粗茹で後放熱してジップロックで空気をできるだけ抜いて冷凍保存してください、召し上がる時は③参照してお好みの硬さに茹で上げてください。
~10月にお届けのご予約商品です~
ご予約を頂く事で更に栽培に対して責任感と既にお買い上げ頂いているお客様の枝豆への愛情を深く栽培に集中できます。 他沢山の丹波黒枝豆販売サイトもありますので、比較ご検討くださいませ。
※農薬使用について
初期除草剤、害虫防除 各1回使用。
丹波黒枝豆 #黒枝豆 #枝豆 #えだまめ #エダマメ
〇P-PLUS とは写真下部の鮮度保持フィルム袋を使用します。黒枝豆お召し上がり後は普段のお野菜の保存に再利用頂けます。商品説明をもっと見る
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