ヒヨクモチは、1971年に福岡県にて誕生しました。主に九州で生産されています。
炊いても硬くなりにくく、きめが細かく粘りのある食感が特徴です。
お赤飯や、おこわを作った場合「こがね」だと蒸し器の下の方はベタついてしまいがちですが、「ひよくもち」はベタつきがなく、お赤飯らしい、もち米らしい食感が上手く出て、香りも強く「おいしそう!」と思える仕上がりです。
もち米を炊飯器で炊く
1.もち米を洗う
手早くもち米をとぎます。時間をかけるともち米がとぎ汁をすってしまうので手早くします。
3回ぐらい繰り返します1回目はすぐに捨てた方がいいでしょう。
2.水を入れる
水加減は、おこわの目盛りがあればそれにあわせます。なければうるち米(白米)より少なめにします。
3.吸水させる
30分ぐらい水につけておきます
4.蒸らす
炊き上がったら約15分蒸らします。
ポイント
水加減は、少し少なめです。30分水につけ吸水しますので、白米より若干少な目がうまく炊けるでしょう。モチモチがいい方は白米に合わせてもいいでしょう。
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