・熨斗のご希望:ない場合は熨斗をおつけしません。
・熨斗のお名前:ご指定ない場合は空欄とさせていただきます。
〜SDGsについて〜
農薬・除草剤・化学肥料を使わず、田の草取りはリンゴガイ(ジャンボタニシ)に任せ、有機発酵肥料を控え目に施し、30cm間隔の疎植栽培で健康な稲を育ててます。そうして育てられたお米は高い食味値とほどよい粘りが特徴になっています。
<味>
コシヒカリのように甘みがありながらササニシキのように軽くて胃もたれしにくく、消化吸収がゆっくりなので血糖値の上昇も緩やかです。
「田野のおいしいお米」は美味しさを保つために籾で保存し、受注後に籾摺り・精米を行なっています。よりおいしさと安心を大事にする栽培を心がけています。
<栽培のこだわり>
農薬・除草剤を使わず、田の草取りはリンゴガイに任せ、有機発酵肥料を控え目に施し、30cm間隔の疎植栽培で健康な稲を育てています。
<産地の特徴>
第1回九州のお米コンクール個人チャレンジ部門で「にこまる」が特別賞を受賞し、2018年度〜2023年度は、食味分析値は79〜84点(にこまる)でした。
<品種など>
『イセヒカリ』はコシヒカリの突然変異種で、台風に耐えて伊勢神宮神田に残ったという奇跡のお米です。硬質米なので炊く前に充分水に漬けると甘みを抑えた旨味が際立ちます。
イセヒカリは、硬質米なので炊く前に充分水に漬けると甘みを抑えた旨味が際立ちます。
イセヒカリは、コシヒカリのような低アミロースの軟質米ではなく、高アミロースの硬質米です。
赤米『ベニロマン』
古くから存在する在来品種としてみなされる赤米は、岡山県総社市・長崎県対馬市・鹿児島県種子島・東京都国分寺市東恋ヶ窪で伝えられてきた4種類のみです。
ベニロマンは、「対馬赤米」の丈を低くした赤米うるち品種で、抗酸化活性を示すプロアントシアニジンがうるち品種に比べ多く含まれています。
<使い方>
お米に少しベニロマンを入れて炊きあげることで、ビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含む、赤ご飯が出来上がります。
目安は白米の7分の1程度 3合(450g)に対し約半合(80g)程度です。増えた分3合よりも若干多めにお水を入れて下さい。
白米の約8倍含まれる食物繊維は便秘の改善、カルシウムは骨の形成に作用します。 ほかにもマグネシウムは血液循環をサポート、カリウムは塩分の排出、ビタミンB1は糖質分解に活躍します。 白米と混ぜて食べることで胃腸への負担を軽減させます。
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