こたろうトマト2022 全39種 その3 グリーンゼブラ
2022/04/29
こたろうトマト2022 全39種 その3 グリーンゼブラ
昨日ご紹介した三色トマトのカプレーゼは大好評だったようで、ありがとうございますm(_ _)m
まだトマトもできてないのにというところですが、三色のうちの一色、グリーンのトマトをご紹介します。
グリーンゼブラを作ってます
こたろうファームで作っている緑の大きめのトマトはグリーンゼブラ。ゼブラなのでしましまです。濃い緑と薄い緑。グリーンのトマトとはいえ、ちゃんと熟しています。さらに熟してくると、薄い緑の部分が黄みがかってきます。
※緑色のミニトマトは2種類作っていますが、後日ご紹介いたします。
味はどうかというと、甘すぎず酸っぱすぎず、バランスの取れた、そしてあっさり目の味。
なんか特徴ない紹介してしまいましたが、味は目立たないですが、料理にしたときに目立ちます(笑)
えっ!これ食べられるの?
と思ってしまいます。だって緑ですから。
でも触れば柔らかさはあるし、食べても渋みもなく、料理にアクセントを加えてくれます。
収穫難しくない?
樹になっているときは緑です。
収穫するときも緑です。
ならどのタイミングで収穫するの?ということですが、毎日観察してると明らかに色が変わってきます。
先程熟してくると黄みがかってくると書きましたが、実はこう説明するしかなく、実際目で見てもらうしかないです。
樹になっているときは写真のようにすでにゼブラ柄。
栽培がなかなか難しい
このグリーンゼブラ、固定種なので形状やなり具合が安定してません。栽培技術の問題もあるのかと思いますが、なかなかうまくいかない。
さらに病気に弱いという欠点も。
そのせいで1本の樹からの収穫量も少ないので、栽培本数もごく少なめです。
単品で販売することもなく、カラフルトマトセットのなかに1個程度入ります。もしたくさんとれたら、赤・黄色・緑のセットで販売したいとは思っていますが、これがなかなか・・・
ここまで紹介したら、なんとか三色トマトセットで販売と思いたいのですが、こればかりは収穫量と相談しながらとなります。もし販売できるとしても、無人販売所だけかもしれません。
乞うご期待!と書きたいところですが、ちょっとだけ期待してください(笑)
昨日ご紹介した三色トマトのカプレーゼは大好評だったようで、ありがとうございますm(_ _)m
まだトマトもできてないのにというところですが、三色のうちの一色、グリーンのトマトをご紹介します。
グリーンゼブラを作ってます
こたろうファームで作っている緑の大きめのトマトはグリーンゼブラ。ゼブラなのでしましまです。濃い緑と薄い緑。グリーンのトマトとはいえ、ちゃんと熟しています。さらに熟してくると、薄い緑の部分が黄みがかってきます。
※緑色のミニトマトは2種類作っていますが、後日ご紹介いたします。
味はどうかというと、甘すぎず酸っぱすぎず、バランスの取れた、そしてあっさり目の味。
なんか特徴ない紹介してしまいましたが、味は目立たないですが、料理にしたときに目立ちます(笑)
えっ!これ食べられるの?
と思ってしまいます。だって緑ですから。
でも触れば柔らかさはあるし、食べても渋みもなく、料理にアクセントを加えてくれます。
収穫難しくない?
樹になっているときは緑です。
収穫するときも緑です。
ならどのタイミングで収穫するの?ということですが、毎日観察してると明らかに色が変わってきます。
先程熟してくると黄みがかってくると書きましたが、実はこう説明するしかなく、実際目で見てもらうしかないです。
樹になっているときは写真のようにすでにゼブラ柄。
栽培がなかなか難しい
このグリーンゼブラ、固定種なので形状やなり具合が安定してません。栽培技術の問題もあるのかと思いますが、なかなかうまくいかない。
さらに病気に弱いという欠点も。
そのせいで1本の樹からの収穫量も少ないので、栽培本数もごく少なめです。
単品で販売することもなく、カラフルトマトセットのなかに1個程度入ります。もしたくさんとれたら、赤・黄色・緑のセットで販売したいとは思っていますが、これがなかなか・・・
ここまで紹介したら、なんとか三色トマトセットで販売と思いたいのですが、こればかりは収穫量と相談しながらとなります。もし販売できるとしても、無人販売所だけかもしれません。
乞うご期待!と書きたいところですが、ちょっとだけ期待してください(笑)
この投稿をした生産者
栃木県 那須町高久乙