お疲れ様です！さっき仕事から帰宅しまして、初ころ柿いただきましたよ！うまい！うますぎる！合法な粉も良い味わい、食感で、この続きは出品のほうへε=(ﾉ･∀･)ﾂ

はぴぃさま

お仕事お疲れ様でした☆そして到着のご連絡ありがとうございます。無事お手元に届いたようで安心しました。

とっても嬉しいお言葉ありがとうございます！！毎日毎日両肩と両手を痛めながらも優しく手揉みした甲斐がありました！！やっててよかったー。

猛烈に手がかかる点と、原料柿の確保が難しい（今年は特に、加工する農家があちこち手を回すも入手できない状態）点で、どうしても価格的にはこうなってしまうことが申し訳ないのですが、その分、気持ちを込めて加工させていただきました。

私も破れてしまったものを食べましたが、おいしいですよね。自分で言うのもなんですが…（笑）

食べる直前に手で揉んでから食べるとまた、噛んだときの感じも変わりますし、柔らかく召し上がれると思いますので、ゆっくりじっくり、楽しんでくださいね。

ご注文ありがとうございました！！

南アルプスこまの園
野田圭介

夜分に返信ありがとうございます🙇‍♀️💦食べる直前に揉んでから、明日試してみます♪

お恥ずかしながら、干している間手で揉んでいるとは知りませんでした…
なぜ生の柿に比べてこんなに高いのかしら？と不思議に思っていたことを、恥ずかしく思います…
下記も入手困難な柿を、手作業で向いて吊るして干す間もんで、腐敗や破損なく詰めて…となったらそれは納得のお値段です…

しゆいさま

ご訪問ありがとうございます☆とても嬉しいです！！

各生産農家さんで作り方は違うので他の方々の作り方は知りませんが、渋柿は干してさえいれば自然と白い粉は増えるものだと思います。

ある程度吊るして干して、そのうちに切り下ろしてそのまま放っておいて寝かせて干しておけばいつか白くはなるのですが、放っておくとそれはそれは厚い白い粉で覆われますが、水分コントロールがうまくないと固い仕上がりになりやすいのだと思います。

逆に、手を加え続けることで柔らかさはキープできますが、白い粉は分厚くはつかず、サーッと細かく薄い粉になります。

当園では、白さよりも柔らかさのほうを選び、晴れた日は毎日手揉みしています。

1台車に600〜700個で今は8台車に干していますので4800〜5600個になるでしょうか。1日がかりの作業です。

40代の五十肩に輪をかけて、整体に週1で通ってます（笑）

それはさておき、化粧箱の小さいものを本日見つけましたので、新、小箱も用意させていただきました。これで取り扱いが大箱、中箱、小箱となりました。

単価としてはやはり安くはありませんが、価格帯も3つになりましたのでもし宜しければご検討ください☆

ご報告ありがとうございます。

南アルプスこまの園
野田圭介