富士ジネンテックファームの投稿一覧

皆さんこんにちは！
小淵沢町は、周りの山々に雪がかかり、
朝晩はかなり冷え込むようになってきました。

そんな晩秋でも、コタツで一杯楽しみたい時にピッタリな
甲州ワイン鱒のレシピをご紹介します！

「甲州ワイン鱒の紹興酒漬け」

♦︎材料
・甲州ワイン鱒フィレ
・紹興酒
・醤油
・砂糖

♦︎作り方
①甲州ワイン鱒フィレを解凍し、水気を拭き取ってから
　皮引きをします。
　お好みの大きさ（１口サイズ）に切っておきます。

②調味料を合わせます。分量は①が大体浸かるくらいを
　用意してください。
　しっかり目の味付けがお好みなら　紹興酒：醤油：砂糖＝２：２：１
　紹興酒の香りが気になる場合は紹興酒を減らしたり、
　甘味が苦手な場合は砂糖を減らしたりして分量を調節してください。
　※お子様が召し上がる場合は、加熱してアルコール分を飛ばしてください。

③②の調味液に魚を漬け込み、1時間〜一晩くらい冷蔵庫に入れて待ちます。
　お好きなタイミングでお召し上がりください。

鱒の卵を使った醤油漬けも作って一緒に盛ってみました。
コクがあって止まらない美味しさです！

皆さんもレシピに迷ったら、ぜひお試しください。

富士ジネンテックファームより
　
　

皆さんこんにちは！富士ジネンテックファームです。
いつも甲州ワイン鱒をご愛顧いただき、ありがとうございます。

フィレを買ってくださったお客様に、皮引きの方法を紹介するため
Youtubeに動画をアップしました。

まずはお手元に届いたフィレを冷凍のままキッチンペーパーなど、
水分を取れる紙で包み、お皿や容器の中に入れ、
冷蔵庫で半日くらい解凍してください。

その後、お刺身などにする場合は皮引きをしてからご利用ください。
グリルや燻製の場合は皮付きのままご利用ください。

皮引きした皮もオリーブオイルなどで焼いてお召しお上がりいただけます。

動画を参考に、フィレを様々なお料理にご活用ください！

皆さんこんにちは！
小淵沢は今日は曇り、過ごしやすい気温です。

やっと標高が高い地域でも桜が満開になりました。

八ヶ岳の厳しい冬を耐え、タラの芽やわらびなど
春の恵みがあちこちから出てきました。

現在、富士ジネンテックファームでは、
タラの芽とわらびを販売中です。

タラの芽はもう直ぐ終わりの本当に短い期間限定です。わらびは6月中まで販売を予定しております。

それぞれ味見ができる、わらびとタラの芽のセットも販売中です。皆様ぜひお試しください！

甲州ワイン鱒はサーモンなどと比べると脂身が絶妙なバランスの為、マリネやカルパッチョ、お刺身など生で食べてもモタれないのが特徴です！

もちろん、グリルやパイ包みなど火を通した調理でも美味しくお召し上がりいただけます♪