高知県産仁淀川きくらげ~Niyodogawa Kikurage~の投稿一覧

この間の続き...☺️

スタッフ皆んなで廃菌床の土を使って作った玉ねぎと、仁淀川きくらげを使って家庭料理の定番、甘酸っぱい“酢豚”作りました🧅🍄😋

新鮮な玉ねぎの甘いこと甘いこと☺️
それと、きくらげのコリコリした食感は、酢豚、八宝菜、皿うどんなどの餡掛け料理にはやっぱり欠かせない存在🥢美味しい〜🎵

<材料>2-3人前
豚肉(酢豚用)
仁淀川きくらげ(白と黒)各2枚
玉ねぎ1個
人参1/2
パプリカ(少し)
スナップえんどう6本
蓮根(少し)

<仁淀川きくらげの戻し方>
水やぬるま湯で40-60分
ポットや電気ケトルの熱湯を使えば20-30分で簡単に戻るよ☺️

<作り方>
豚肉はわざと油を抜くために少し湯がいて使用しました。人参と蓮根も少し湯がいてから炒めます🥢
①フライパンに油を引いてパプリカとスナップエンドウ以外の材料を炒める!

②全体に火が通ったらスナップエンドウと、パプリカを入れて炒め、市販の酢豚の素を入れて完成☺️
※今回は市販の素を使いましたが、黒酢と砂糖と醤油と片栗粉などがあれば簡単に作れます☺️

きくらげと言えば...酢豚か八宝菜🥢
仁淀川きくらげを手に入れたらぜひ試してみてね☺️

まだまだ続きます...
玉ねぎときくらげ料理(笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より全国へお届けします。
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仁淀川きくらげの「SDGs」
スタッフが休憩時間に始めた使い古した廃棄菌床を自然に熟成させ土にして野菜を作ろう計画👏

第一弾の
大きな玉ねぎ🧅収穫できました。

では物語の始まり始まり📕

紅葉樹の木屑を固めた重さ2.5kgのブロックに
きくらげ菌を打ち込んで栽培するんですが、芽の出にくくなったブロックは袋を破いて自然に返してあげるんです🏔️

2〜3年山積みで放置しとくと自然に土に返ってます。きくらげ菌を育ててた土なので多分栄養たっぷりなんだろうなって(笑)

じゃあ、せっかくこんな自然環境あるんだから
ただただ自然に任せて野菜を作ってみようって話になって写真のようなボーボーの草むらを開拓🌱
休憩時間を使って畑にしました。
100%自然分解された廃棄菌床からできた土を使用しました☺️

そうそう!
農薬などの薬品は使ってません!
草引きだけして、猪とか動物の襲撃にビビりながら自然に任せて作りました☺️

去年は
スイカ🍉と、かぼちゃ🎃も作りました。
他にも山椒を植えたり、他の野菜を植えたり🥦
楽しくのんびり野菜を植えてます♪

次の投稿は、仁淀川きくらげと玉ねぎを使った料理を作ったのでアップしますね⤴️
自分たちで育てた玉ねぎは格別!
甘くて美味しいよ😋

これからも水と自然と空気が美味しい町
高知県吾川郡仁淀川町で作る仁淀川きくらげを宜しくお願いします🙇
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『お子様の自由研究、大人の自由研究に自宅で、きくらげ栽培してみませんか?成功しても、失敗しても育てる楽しみの1つとしてご理解頂いた上でご購入いただける方でお願いいたします。』

<ご購入前のお願い>
きくらげは、椎茸ブロックと違い発芽条件が厳しく時間もかかります。温度や、まめな水やりに気を付けて根気強く栽培して頂きたく思います。十分ご理解頂いた上でご購入して頂くようにお願いします。
また、商品到着後は1週間以内に菌床ブロックをカットし栽培を開始して下さい。

《配送について》
ヤマト宅急便にてお届けします。
配送日時指定可能です。

《本品に同梱されているもの》
★高知県産きくらげ菌床ブロック(2.5kg)
★きくらげ栽培の説明書

《商品について》
品種 黒あらげきくらげ菌床ブロック

《お家で準備して頂くもの~100均で購入可能です~》
★カッターナイフ(菌床に切り目を入れる)
★除菌シート(カッターナイフの除菌)
★水(山の水orミネラルウォーターor塩素を抜いた水)
★スプレーボトル(水やり用)
★洗い物置きの入れ物等(菌床ブロックに水やりするので便利)

《栽培に適した場所~マンション編~》
※直射日光のあたる場所、夏場暑いベランダでの栽培には適していません。
★お風呂・・・きくらげは、薄暗くて湿気がある場所が大好きです。
※お風呂場がジメジメして一番おススメです!
★キッチン・・・直射日光の当たらないキッチンがお手軽。

《発芽条件》
15度~30度
直射日光の当たらない環境で高湿度が続いた状態で発芽しやすくなります。まめな水やりが重要です。
30度以上が長時間続くときくらげ菌が死滅する事があります。
15度以下が続くときくらげ菌は休眠状態になります。

《発芽時期》
商品が到着したら、1週間以内に菌床ブロックに切れ目を入れてください。切り口部分にしっかりと、水やり「日/3~5回」を行い約10日~20日程で切り口部分に白っぽい小さな芽が発生しゆっくりと大きくなっていきます。※栽培環境の状況により発芽日数はことなります。あくまで目安の日数です。

《収穫までの流れ》
お届けする説明書に流れの詳細を記載しております。
1,商品到着(1週間以内に栽培開始)
2,一日3~5回切り口部分に水やり(発芽後も成長中もずっと)
3,発芽
4,成長
5,垂れ下がる程大きくなれば、「根本」から収穫
6,根本付近から次のきくらげの芽が出てきます。
※水やりは発芽前も、発芽後も、成長中も、収穫後も欠かさずあげてください。
※上記の流れサイクルで約1~2ヶ月間、
2回~3回収穫が可能です。

『お願い』
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
きくらげは菌類で、とてもデリケートなきのこです。
育て方によっては育たない可能性も御座います。
楽しみながら作るというのを前提でご理解いただけるようでしたら
ご購入お願いいたします。

《最後に》
目指せきくらげ収穫1kg!
自宅で肉厚プリプリのきくらげを収穫してみて下さい。
失敗しても成功しても!お子様の自由研究に最適です。
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仁淀川きくらげは、雨と霧と雷が多い日は嘘みたいによく育ちます🍄人にとっては不快な一日も☔️
きくらげにとっては、最高の一日(笑)☔️⚡️

5月〜8月頃は、生きくらげの「旬」🍄
とくに「梅雨きくらげ」と勝手に呼んでいる、6月の季節は、肉厚で瑞々しく、プリプリしてて生きくらげのオススメの季節です☺️

仁淀川きくらげの産地高知県吾川郡仁淀川町は、きくらげ栽培にもってこいの場所🏔️

・仁淀川町の森林の割合は89%🏔️
町全体がマイナスイオンで包まれて自然のエネルギーに満ち溢れた場所

・降水量がとにかく多い場所
仁淀川町は全国有数の多雨地帯です。
標高差が大きいので、梅雨時期の降水量や、秋の台風、冬の積雪など1年を通して降水量が多いです☔️

・とくに夏場の雷も多い場所⚡️
標高750Mのきくらげ栽培ハウスでは、天気の移り変わりが激しく、これからの季節は雷が多いんです😱写真のような感じで霧が全体を覆い隠して空がピカピカ✨ゴロゴロ⚡️って感じです。
しかも標高が高いぶん雷の怖さも倍増😱
雷のあとはイオン現象のの影響で、キノコ類がよく育ちます(笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
明日も朝から生きくらげの収穫頑張ります。
仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より全国にお届けします。
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