6/19 雨の日はよく育つきくらげの旬到来!「梅雨きくらげ」
2024/05/19
仁淀川きくらげは、雨と霧と雷が多い日は嘘みたいによく育ちます🍄人にとっては不快な一日も☔️
きくらげにとっては、最高の一日(笑)☔️⚡️

5月〜8月頃は、生きくらげの「旬」🍄
とくに「梅雨きくらげ」と勝手に呼んでいる、6月の季節は、肉厚で瑞々しく、プリプリしてて生きくらげのオススメの季節です☺️

仁淀川きくらげの産地高知県吾川郡仁淀川町は、きくらげ栽培にもってこいの場所🏔️

・仁淀川町の森林の割合は89%🏔️
町全体がマイナスイオンで包まれて自然のエネルギーに満ち溢れた場所

・降水量がとにかく多い場所
仁淀川町は全国有数の多雨地帯です。
標高差が大きいので、梅雨時期の降水量や、秋の台風、冬の積雪など1年を通して降水量が多いです☔️

・とくに夏場の雷も多い場所⚡️
標高750Mのきくらげ栽培ハウスでは、天気の移り変わりが激しく、これからの季節は雷が多いんです😱写真のような感じで霧が全体を覆い隠して空がピカピカ✨ゴロゴロ⚡️って感じです。
しかも標高が高いぶん雷の怖さも倍増😱
雷のあとはイオン現象のの影響で、キノコ類がよく育ちます(笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
明日も朝から生きくらげの収穫頑張ります。
仁淀川きくらげは、高知県吾川郡仁淀川町より全国にお届けします。

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