高知県産「きくらげ金平(佃煮)」新発売
2021/10/27
■商品名
『きくらげ金平(佃煮)』100g×3袋セット

■商品へのこだわり
 鰹出汁をベースに、香ばしい胡麻の香りと、高知県産仁淀川きくらげのコリコリとした食感が、熱々のご飯によく合います。「きくらげ農家の農家メシを形に」をコンセプトに、日本料理店斗南総料理長の鎌田雄志氏監修のもと、黒きくらげ、日本でも珍しい白きくらげを使用した佃煮を商品化しました。

■召し上がり方 
 開封後は、冷たいままでも、温めても美味しくお召し上がり頂けます。ごはんのお供、お酒のアテ、一品料理としてご使用頂けます。
また、おにぎりの具材として、お茶漬け、混ぜご飯、ちらし寿司、キンパ、卵焼きの中身具材などの具材としても活用できます。

■一括表示
・名称 佃煮
・原材料 黒あらげきくらげ(高知県産)、白あらげきくらげ(高知県産)、かつおだし、砂糖、赤酒、しょうゆ、発酵調味料、ごま油、ごま/酸味料、酒精、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・ごま・大豆を含む)
・内容量 100g
・賞味期限 製造日より110日
・保存方法 直射日光を避け、常温で保存してください。

・注意点 開封後は賞味期限に関わらず、必ず冷蔵庫に保管し出来るだけお早めにお召し上がり下さい。
・注意点2 えび、かに、卵、落花生を含む製品と共通の設備で製造しているので、ご注意ください。

■栄養成分表示 100gあたり
エネルギー 117kcal
たんぱく質 2.6g
脂質 2.4g
炭水化物 21.3g
食塩相当量 2.1g

■高知県産仁淀川きくらげとは
 2021年7月、NHK「ためしてガッテン」番組内で紹介して頂きました。奇跡の清流と呼ばれる「仁淀川」の恵みと、寒暖差の厳しい標高750Mで育った高知県産きくらげ。肉厚でコリコリとしたオンリーワン食感が特徴です。
また、全国でも生産量が少ない国産の白きくらげも栽培しています。

■レシピ監修 鎌田 雄志
 東京の神楽坂を中心に、十数店舗の日本料理店総料理長をつとめる北海道出身の鎌田雄志氏。東京都知事賞を始め、イタリアでは世界大会優勝等、数々の受賞歴を持つ和食の料理人です。

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