【9日間限定】五島こばさんち農園カートオープン❣️~農園紹介~
2021/01/27
長崎県の西に位置する五島列島
福江島にある
《五島こばさんち農園》
ゆったりとした時間の流れ、
独特の文化や歴史、
豊かな食材、
自然が織りなす美しい景観に
恵まれた五島市は、
それらに魅せられた、
県外からの移住者に人気の島です。
2019年から2年連続で
転入者が転出者を上回る
人口社会増に転じたほど。
《五島こばさんち農園》を
夫婦二人三脚で
26年営んできた、
東京生まれ東京育ちの
亡母も五島の自然と
《五島こばさんち農園》の
《自然農業》に魅せられた
その1人でした。
農園主の父、
木場義博
(こばよしひろ)は、
この美しい福江島で、
38年前から、
母の死後は一人で、
農薬や化学肥料、除草剤を
使わない
土着微生物を活かした
《自然農業》
一筋で野菜や米を栽培しています。
令和の今でこそ、
オーガニックの価値が
浸透してきましまが、
昭和の五島は
農薬や化学肥料を使った
農業が主流でした。
そんな中、農園主
木場義博は
20代の頃
全国各地の様々な農業に触れ、
農薬の弊害を肌で感じ、
虚弱体質を改善しようと
マクロビオティックなど
健康と食について勉強し
安全で美味しい野菜を
作りたい!
食べたい!
お客様に
直接お届けしたい!
という想いで
自然農業栽培に
こだわり続けました。
「こばさんちの野菜はエグミが全然ない!」
「味が濃くて美味しい」
「こんなに美味しいお芋初めて食べた」
島内外の《自然農業》の価値を理解して、
こばさんちの味を喜んで下さるお客様の声に支えられ、
温度、湿度、日照時間、
毎年違う天候に
試行錯誤しながら、
父、木場義博は
土づくりの研究と実践を
重ねてきました。
◆自家製「ぼかし肥料」
米ぬかやおからを好気性発酵させたもの
◆自家製「天恵緑汁(てんけいりょくじゅう)」
よもぎや竹の子などの植物をそれぞれ、黒砂糖に漬けたもの
◆自家培養の「光合成細菌」
◆玄米酢
◆五島の海水
◆牡蠣殻石灰 など
できる限り
五島のものを使い、
上記の資材を手づくりするところから
《自然農業》は始まります。
約20枚の畑それぞれの
土壌の性質や天候、
作物によって必要な
タイミングと量を
見極めながら上記の資材を
施しています。
《ぼかし肥料》や
《天恵緑汁》は
元々畑の土にいる微生物の
働きを活性化し、
根からアミノ酸やミネラルの吸収を促し、作物本来の旨味を最大限引き出しています。
こばさんちの
◉シモン芋
◉金時生姜
◉じゃが芋
◉安納芋
◉里芋
どれもコクと旨味がギュッと詰まっていて
飽きることなく、素材そのものの味を楽しめます👌
じゃが芋、里芋、安納芋は調味料いらず。
蒸して潰すと離乳食に❗️
味覚が未発達の小さいお子様のおやつにもピッタリ✨
是非、大人のみなさんも、お芋そのものの味を味わってみて下さいね。
調味料なしの
ふかし芋が飽きたら、
マヨネーズをつけたり、
田楽にしたり、
スープや味噌汁、カレーや
シチューなど
お料理にアレンジしてお楽しみ下さい💕
金時生姜はどうやって使うの?!
明日からは、
一つずつ商品を紹介していきますね😊
【1/30(土)〜2/7(日)9日間限定でカートオープンします】
福江島にある
《五島こばさんち農園》
ゆったりとした時間の流れ、
独特の文化や歴史、
豊かな食材、
自然が織りなす美しい景観に
恵まれた五島市は、
それらに魅せられた、
県外からの移住者に人気の島です。
2019年から2年連続で
転入者が転出者を上回る
人口社会増に転じたほど。
《五島こばさんち農園》を
夫婦二人三脚で
26年営んできた、
東京生まれ東京育ちの
亡母も五島の自然と
《五島こばさんち農園》の
《自然農業》に魅せられた
その1人でした。
農園主の父、
木場義博
(こばよしひろ)は、
この美しい福江島で、
38年前から、
母の死後は一人で、
農薬や化学肥料、除草剤を
使わない
土着微生物を活かした
《自然農業》
一筋で野菜や米を栽培しています。
令和の今でこそ、
オーガニックの価値が
浸透してきましまが、
昭和の五島は
農薬や化学肥料を使った
農業が主流でした。
そんな中、農園主
木場義博は
20代の頃
全国各地の様々な農業に触れ、
農薬の弊害を肌で感じ、
虚弱体質を改善しようと
マクロビオティックなど
健康と食について勉強し
安全で美味しい野菜を
作りたい!
食べたい!
お客様に
直接お届けしたい!
という想いで
自然農業栽培に
こだわり続けました。
「こばさんちの野菜はエグミが全然ない!」
「味が濃くて美味しい」
「こんなに美味しいお芋初めて食べた」
島内外の《自然農業》の価値を理解して、
こばさんちの味を喜んで下さるお客様の声に支えられ、
温度、湿度、日照時間、
毎年違う天候に
試行錯誤しながら、
父、木場義博は
土づくりの研究と実践を
重ねてきました。
◆自家製「ぼかし肥料」
米ぬかやおからを好気性発酵させたもの
◆自家製「天恵緑汁(てんけいりょくじゅう)」
よもぎや竹の子などの植物をそれぞれ、黒砂糖に漬けたもの
◆自家培養の「光合成細菌」
◆玄米酢
◆五島の海水
◆牡蠣殻石灰 など
できる限り
五島のものを使い、
上記の資材を手づくりするところから
《自然農業》は始まります。
約20枚の畑それぞれの
土壌の性質や天候、
作物によって必要な
タイミングと量を
見極めながら上記の資材を
施しています。
《ぼかし肥料》や
《天恵緑汁》は
元々畑の土にいる微生物の
働きを活性化し、
根からアミノ酸やミネラルの吸収を促し、作物本来の旨味を最大限引き出しています。
こばさんちの
◉シモン芋
◉金時生姜
◉じゃが芋
◉安納芋
◉里芋
どれもコクと旨味がギュッと詰まっていて
飽きることなく、素材そのものの味を楽しめます👌
じゃが芋、里芋、安納芋は調味料いらず。
蒸して潰すと離乳食に❗️
味覚が未発達の小さいお子様のおやつにもピッタリ✨
是非、大人のみなさんも、お芋そのものの味を味わってみて下さいね。
調味料なしの
ふかし芋が飽きたら、
マヨネーズをつけたり、
田楽にしたり、
スープや味噌汁、カレーや
シチューなど
お料理にアレンジしてお楽しみ下さい💕
金時生姜はどうやって使うの?!
明日からは、
一つずつ商品を紹介していきますね😊
【1/30(土)〜2/7(日)9日間限定でカートオープンします】