古代緑米(玄米)もち米
2022/10/26
古代緑米(玄米)もち米の籾すり終わりました。
間もなく販売を開始します。
緑米(みどりまい)もち米は、黒米・赤米と同じく、縄文時代に中国から伝わった古代米で、全国でも生産例が少ない古代米です。葉は緑色、稲の穂は黒で、米は葉緑素が多くあるので緑色をしています。種皮の部分の緑色系色素は、葉緑素(クロロフィル)です。
甘い香りがあり、噛むほどに香ばしさが広がり、プチプチ・もちもちとした食感が味わえます。
冷めてもおいしさがそのままで、彩りもきれいなので,おにぎりやお弁当にも最適です。
白米に2割混ぜて炊飯すると高級米の隠し味にもなります。
間もなく販売を開始します。
緑米(みどりまい)もち米は、黒米・赤米と同じく、縄文時代に中国から伝わった古代米で、全国でも生産例が少ない古代米です。葉は緑色、稲の穂は黒で、米は葉緑素が多くあるので緑色をしています。種皮の部分の緑色系色素は、葉緑素(クロロフィル)です。
甘い香りがあり、噛むほどに香ばしさが広がり、プチプチ・もちもちとした食感が味わえます。
冷めてもおいしさがそのままで、彩りもきれいなので,おにぎりやお弁当にも最適です。
白米に2割混ぜて炊飯すると高級米の隠し味にもなります。
日本ではあまり見られない緑米ですが、ネパールやラオスなどのアジア諸国では現在も多く栽培されています。