毎朝レモンを絞って水に入れる。いわゆるレモンウォーターを作っています。これが非常に美味しい。朝水だけでは1杯（200cc）が限度であったが、普通にその2倍量が飲めてしまう。良質のレモンは味だけでなく、水質も変えてしまうようだ。搾り取ったレモンはそのままウオーターサーバーに入れておくと、その水も大変美味しくいただける。習慣になりました。

食べちょくで取り寄せたみかんの中では最高のものでした。（通販サイトを経由しないで農家直接販売をしているものにはさらに最高のものもありますが、それは一旦脇においておきます。）来年も食べたいと思わせるみかんです。P.S.梱包のダンボールの底にクッション材が入っています。効果・効能はわかりませんが、過剰梱包でもなく、地味に好感が持てる包装です。

まるでスイーツ、は言い過ぎ。

安納芋に期待する美味しさを体現しており、体験できました。味や甘みのない芋も少なくない中で、こちらの安納芋はしっかり甘みがあります。購入できてとても幸せです。

基本菜食なのでそれほど量を食べることはしないため、包装されている一回分が丁度よい量です。味についても言うことなく美味しい。継続して注文してゆきたいと思う品質です。

身がプリプリで皮との間に隙間がない。細胞が密で張りきれんばかりのようです。味も美味しく、瑞々しい。それでいて水っぽくない。甘みも爽やかにあとに残るしつこさもなく、喉を過ぎていきます。素晴らしいみかんを生産していただき感謝しています。

よって、甘いかぼちゃを期待している方には不向き。塩を降ってポテトチップス感覚で食べる感じ。スイーツには使えない。ホクホク感の触感を楽しむカボチャだ。

熟成期間が必要みたい。熟成方法のパンフレットが秀逸。

かぼちゃアルアルで、ヘタの周囲からカビることがよくあるのですが、こちらのかぼちゃは全くそれがない。この酷暑の中での常温保存でもヘタれる様子がなく、最後まで美味でした。今までで最高のかぼちゃ体験です。感謝いたします。

樹上完熟が購入の決め手です。ある意味当たり前ですが、その当たり前がなかなかない。しかもジュースという形態がトマトにはピタリです。10年ぶりくらいでトマトを食しましたが、本当に美味しい味でした。エドガーケイシーのリーディングを学ぶとトマトは鬼門になっていたので、出会えて幸運でした。

甘みが弱い気がします。鳴門金時はさっぱりとした甘みが持ち味でこれまでもよく食べてきましたが、それとは少々違うよう。変に外観が綺麗すぎてなにか違和感を感じました。栽培方法？何が違いを生んでいるのかしらん。