<のらくら農場の長芋の特徴>
当農場の長芋は、緻密な施肥設計によって、えぐみやかゆみが少なくなっています。皮を剥いたり、酢水につけるといった手間をとらず、香りよく柔らかな皮ごと味わっていただけるのが自慢です。
生で食べると爽やかで歯触りが良く、焼いて食べるとホクホク感と旨みが強いのも特徴です。2.5㎏とたっぷり入っていますが、日持ちも良く、同梱の「お手軽まかないレシピ」で最後まで美味しく召し上がって頂けます。贈答用にも喜ばれます。
<食べ方の例>
皮ごと調理するのが香り良くおすすめです。短冊切りにして「ポン酢&のり」や「梅酢&ゆかり」と和えればお手軽に満足感。「とろろに出汁」を混ぜた信州の郷土料理はご飯やお蕎麦にかけるとごちそう級。輪切りにして「バター焼き」にするとホクホク感がたまらなくて、芋の旨みを存分に味わえます。
<栽培方法>化学合成農薬や化学肥料は使わず、23年目になります。土壌分析や施肥設計など数値に置き換える西洋医学的な手法と、生育診断などの東洋医学的な手法の両方を駆使しています。
<農場の野菜の特徴>2019年、オーガニックエコフェスタ、栄養価コンテスト(糖度、抗酸化力、ビタミンC、硝酸イオン、食味の5評価)において、3部門で最優秀賞を獲得し、総合クランプリを受賞しました。2020年においてもグリーンケールが最優秀を受賞しました。
<産地の特徴>水源地もあるきれいな水の豊富な北八ヶ岳標。高1000mの場所にあります。晴天率が全国有数に多く、朝晩の寒暖差が大きいのが特徴です。夜温の低さで、植物の過呼吸を抑え、糖度などのエネルギーを消費せずに生育できる地の利があります。
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