銚子産『天日干しメヒカリの干物』
のご紹介★
銚子港で水揚げされたばかりの鮮度の良いメヒカリを
天日干し干物に致しました
丁寧に鱗をとりじっくりと天日干しにて
水分活性を低くして旨味を閉じ込めました。
試食しましたが…
大きめの物は脂がすごい‼︎笑
でも魚の脂なのでしつこすぎもせず
頭から尻尾まで食べれちゃいます
小さめのメヒカリは唐揚げにすると良いかもです^ ^
自分の中で
メヒカリって唐揚げのイメージだったんですが
正直に
『唐揚げ越えました』
お酒好きな方は
飲みすぎ注意です。笑
ただ脂のノリも良いし身が柔らかいので
魚焼きグリルで調理する場合は
竹串を刺して焼いた方が良いかもしれません
フライパンでの調理ならシートを引いて崩れず調理できると思われます^ ^
内容量は200gとなっております
だいたい2〜3人前くらいです
メヒカリの調理方法
調理方法ですが、
フライパンでも構いませんし
魚焼きグリルで弱火で調理になります
魚焼きグリルでの調理の場合
メヒカリの身が脂もありやわらかいので
下皿に落ちないように焼くか
アルミホイルを引いて調理頂くと良いかもしれません。
究極の調理方法
手間はかかりますが焼き鳥の串で鮎の塩焼きみたく刺して魚焼きグリルで調理すると余分な水分も抜けて更に美味しく出来上がります。
保存方法
到着後冷凍(-18℃以下)にて30日、解凍後冷蔵にて3日
原材料
メヒカリ(アオメエソ)(銚子産)、食塩
内容量
1P約200gx2
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