【お家で料亭の味】幸福堂の活き車えび海老王440g【車海老11～15尾程度】【冬ギフト】

＜味＞
甘さと身の締まりを高い次元でバランスさせた海老です。
一流の料理人・バイヤー・市場関係者などプロフェッショナルの皆様に選ばれる逸品が「幸福堂の海老王」です。

＜養殖のこだわり＞
良好な養殖環境の徹底した追求と創造。
配合飼料とプランクトンを組み合わせた良質な栄養の供給。
しっかりとした運動。
そして妥協しない厳しい選別。
このことが、幸福堂の強い海老の基本です。

＜産地の特徴＞
熊本県天草は海老の養殖に適した自然環境がそろった土地で、新鮮で美味しい海老が育ちます。
上天草では明治時代から車海老の養殖が始まったとされています。

＜おすすめの食べ方＞
■お刺身■
とろけるような甘さと繊細な味わいで最高に贅沢な一品です。
1．大きな袋の中で、おがくずから海老を出して洗います。（氷水だと海老がおとなしくなります）
2．身の殻をきれいに取り、背の方より切り開きます。気になる方は背ワタを取ってください。（背ワタは取らなくても食べられますが、お刺身では見た目がきれいになります）
3．丸く盛り付けて完成です。

■殻の唐揚げ■
お子様のおやつや、お酒のおつまみにぜひお試しください。こうすると捨てるところ無しです。
1．他の調理法で残った、むいた殻や頭を用意します。
2．殻に小麦粉をまぶします。このとき、水はねがしないくらいしっかりとまぶしてください。（とくに頭にはしっかりとまぶしてください）
3．サクサク・パリパリになるまでしっかり揚げます。
4．軽く塩を振って召し上がりください。

■活きたままの調理が苦手な方はボイルで■
まず氷水で洗い、沸騰したお湯に少し塩を入れ、茹でるのが簡単です。
海老が暴れる場合がありますので、鍋の蓋をしっかり押さえてください。

■その他■
天ぷら、塩焼き、エビフライ、パスタ、海老マヨなど、様々な料理でお楽しみいただけます。

＜保存方法＞
届いたその日に召し上がりいただくのが一番です。
調理までは、10℃前後の環境で、おがくずの入った化粧箱のまま保管してください。

もし後日召し上がりたい場合は、タッパーに入れ、塩水で海老を冷凍してください。（1ヶ月程度でご利用ください）
解凍する場合は、流水で解凍してください。


※写真はイメージです。グラム数で尾数は異なります。

※熨斗希望・名入れ希望の場合は特記事項にご記入ください。
商品説明をもっと見る