・【受験生応援(^^♪】スタミナ丼・スタミナ炒めが出来ます! これからの受験シーズンに最適な野菜です。
スタッフ田中談→『我が家の受験生も食べやすいので、スープなどに入れると喜んで食べています!寒さが厳しくなってきたので温かい料理を作ったりしてサポートしていますよ!!』 ・
・【メディアに多数紹介(^^♪】
葉にんにくは、メディアに多く取り上げられています。
2023年2月にニュースeveryに特集されました。
2022年の1月に青空レストランに特集されました。 https://www.ntv.co.jp/aozora/articles/1913hzs18lu8kra2fmeo.html
その他、色々なメディアに取り上げられてます。
今、注目の野菜です!
・【なんで、葉ニンニク?】
葉にんにくは、獣の被害で悩む農家のために、秦野市農協
と秦野市が、導入を支援している商品です。
勉強会も開かれております。私は、その勉強会に参加して、みっちり勉強させていただきました。
その取り組みは、神奈川新聞さんでも特集されております。
https://www.kanaloco.jp/news/life/article-963073.html
レシピも豊富に研究されております。
https://ja-hadano.or.jp/news/001827_20230201.html
・冬の寒さにあたりさらに美味しくなった"葉にんにく"をぜひお召し上がりください!
・芋と言いながら糖質はありません!
・菊芋は、農薬をかけずに栽培できるほど丈夫な食べ物です。
・料理は、キンピラやポタージュがおススメです。また、加熱せずにサラダで食べられます。
・土をかければ、2月まで食べられます。
▼菊芋を食べた方の感想▼
菊芋は初めていただきましたが、甘酢漬けと炒め物にしました。甘酢漬けではシャキシャキと、炒めると少しホクホクで食感の違いを楽しめますね。皮のままでもOKとのことでしたので、ブラシで洗って使いました。ほんのりと甘みもあってとても美味しかったです。
菊芋は…極薄にスライスして揚げて
菊芋チップスに!これが我が家では一番
お気に入りの菊芋の食べ方です😆
(いぶりがっこに見えますが…)
初めての菊芋生のシャキシャキした食感がgood‼︎
まだまだあるので揚げたり炒めたりして頂きます。
菊芋初めて食べました!オススメ通りニンジンとキンピラにして美味しくいただきました😊
菊芋は思った以上にあっさりしていて生食はヤーコンに食感が似てました。火を入れるとホクホクして美味しかったです。
▼自己紹介▼
神奈川県秦野市にある双葉農園です。 私達の農園がある秦野市は、東京の新宿駅から電車で一時間の場所にあります。周りは丹沢山系等の山で囲まれており、自然が豊かです。また、その山から出てくる"美味しい水"で野菜を育てております。 神奈川県内唯一の盆地となり、昼と夜の寒暖差があるため、美味しい野菜が出来るとも言われております。
お子様から『野菜が美味しいからおかわり!』という言葉を聞いたことがありますか?私は、有名レストランと取引がある農家で研修をし、独自に品種と肥料を研究をして味にこだわっています。美味しい野菜をぜひお召し上がり下さい。
(メディア出演)
神奈川新聞さんに取材していただきました
夕方のニュース Everyにて特集されました
レポータの渡辺裕太さんのブログ参照
https://ameblo.jp/watanabe-yuta2012/entry-12783659084.html
▼商品概要
葉にんにく
1.にんにくとの違い⇒①葉も食べられる専用種です。②食べやすいです ③見た目はネギです。通常のにんにくより五か月も栽培期間が短く出来るので、農薬回数を少なく出来るのが特徴です。
2.味は、甘味があり、にんにく特有の風味はありますが、そこまで強くなく、非常に食べやすいです。
3.葉にんにくの栄養は、にんにく同様です。滋養強壮が期待されると言われています。
→細かく切って、炒め物や炒飯、スープなどに入れるとお料理がグレードアップする優れものです!!
水につけておけば持ちます!!
▼食べ方
この時期はなんと言っても、お鍋にするのがおススメです
また、中華料理の食材として炒めるのもおススメです。
栄養士考案レシピ付きです。
▼数量、分量の目安
水につけておけば、一週間は保存可能です。
土に根をおけば、2月まで保存出来ます。
▼栽培/生産方法、こだわり
有機質肥料主体で時間をかけて大切に大切に育てました。
とれたてを発送します!
▼葉ニンニクの栽培方法▼
(え?いきなり 冷蔵庫に入れる)
9月中旬に葉ニンニクの種を冷蔵庫に入れます。
葉ニンニクを一週間ほど冷やします。そうすることにより、低温の冷蔵庫から常温の外に出した時に
冬から春が来たと葉ニンニクは勘違いして芽を出してくれます。
(玉ねぎと同じ?)
冷蔵庫から取り出した葉ニンニクは、玉ねぎと同じ間隔で1つ1つ丁寧に植えてきます。
ただし、葉ニンニクの植え付ける温度は、三十度以下がよい
ということで、今年は、夏が長引きましたので、なかなか植え付けが出来ませんでした。
(あまり虫は食べません)
そのため、農薬はほとんど使用しません。
(収穫)
11月下旬ごろからは葉ニンニクの茎が太くなったものから収穫となります。
(収穫後は、)
一本一本 皮を丁寧に剥いて出荷となります。
***********************
(余談:なんで収穫の終盤で???)
葉ニンニクは、うちの場合、11月下旬から1月にかけて
出荷しております。
たいていテレビで特集されるのが1月下旬なんです(涙)
そのため、いつもテレビで特集される時は、ほとんど
葉ニンニクがないときです。
『なんで収穫の終盤で???』
と、とても残念な状態です。
そのため、今年は、量を1.5倍に増やして張り切って
おります。
***********************
▼商品概要
菊芋は、朝の情報番組 スッキリで紹介されたこともある今 注目の野菜です。
おススメポイント⇒①菊芋は、とても丈夫な野菜ですので、農薬を使わずに栽培しました。
②芋と言いながら糖質が全くありません!
また、血糖値を下げる可能性があります。天然のインスリンと
➂掘りたてを発送致します!
▼品種・味の特徴・食べ方
ほのかに甘く、キンピラや天ぷらにすると美味しいです!
菊芋は、鮮度を保つために、泥つきで出荷させていただきます。土の中に、置いておけば2月までは食べられます。
商品説明をもっと見る
便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!