水稲同時作合鴨(青首種1羽分肉ブロック)200~250g兵庫県の里山で水田放し飼い
水稲同時作合鴨(青首種1羽分肉ブロック)200~250g兵庫県の里山で水田放し飼い
水稲同時作合鴨(青首種1羽分肉ブロック)200~250g兵庫県の里山で水田放し飼い
水稲同時作合鴨(青首種1羽分肉ブロック)200~250g兵庫県の里山で水田放し飼い
水稲同時作合鴨(青首種1羽分肉ブロック)200~250g兵庫県の里山で水田放し飼い
水稲同時作合鴨(青首種1羽分肉ブロック)200~250g兵庫県の里山で水田放し飼い
水稲同時作合鴨(青首種1羽分肉ブロック)200~250g兵庫県の里山で水田放し飼い

水稲同時作合鴨(青首種1羽分肉ブロック)200~250g兵庫県の里山で水田放し飼い

1件の投稿
864
【育った環境】
合鴨を育てている田んぼの近くに幹線道路や工場、住宅街等は無く山村を流れ下ってきた小川にはサワガニが住み蛍が飛び廻ります。

生産効率より自然な育ちと上質な肉質を目指して餌の90%以上を農薬や化学肥料を一切使用せずに自家生産した野菜や米を与え、投薬も行っていません。ヒナのうちから広々とした田んぼで自然のままに育てました。成鳥になると2メートル程飛び上がり10数メートルの飛行を繰り返していました。

【合鴨肉の特徴】
青首種の【合鴨】は一般的な【アイガモ】のチェリバリー種と比べ半分程度の大きさにしか育ちませんが、より真鴨に近く水っぽさの無い赤身と臭みの無い脂身です

ブロイラーやアヒル肉のような水っぽさが無いコクのある赤身とうまみの脂身です。合鴨の脂肪は「太らない油」と云われる不飽和脂肪酸とのことです。

合鴨肉は火を入れすぎると固くなります。焼くときは皮目の方を先にすると良いです。調理するときは薄く切ると食べやすいようです。

【食肉処理について】
合鴨の食肉処理は食品衛生法に基づいて専門の食肉処理場で行いその場で真空パック包装して冷凍処理しております。通常は解凍後「精肉処理」して販売しますが、本商品は未処理でお届けいたします。水鳥特有の生えかけた羽毛が残っていることがありますが食味には影響ありません。色がグレーなので気になる方は解凍後取り除いてください。
商品説明をもっと見る

便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!

アプリで商品を見る