農薬不使用で有機肥料のみ使用し、色んな草や生き物いっぱいの畑で育てた北海道紫じゃがいも "シャドークイーン" Mサイズをお届けします。
健康な土と生き物いっぱいの畑で育てた北海道紫じゃがいも "シャドークイーン" は、ポリフェノールたっぷりで調理してもきれいな紫色を楽しめます!
【シャドークイーンってどんな品種?】
アントシアニンというポリフェノールが多く含まれ、赤紫色の鮮やかなじゃがいもです。食感はややサツマイモに近いのが特徴で、味は普通のじゃがいもと変わらないのでどんな料理にも使えます。チーズ焼き、食感を活かした細切り炒め、紫色のポタージュスープやポテトサラダ、ポテトフライなどがおすすめです!
※重量は段ボール、梱包材の重さを含みます。
※品種の特徴として、皮の表面に白っぽい斑点が見られることがありますが、問題なくお召し上がりいただけます。
●●●栽培・生産のこだわり●●●
私たちは、「地球温暖化にブレーキをかける農業」で美味しい野菜を作っています。
畑の土に、堆肥と緑肥を混ぜ込むことで、畑の土が健康で微生物いっぱいの良い土にして、その健康な土でじゃがいもを育てることで、土の中の色んな栄養を吸収した味わい深いじゃがいもが育ちます。
こうして、微生物いっぱいの健康な土を作ることで、実は、空気中のCO2を少しずつ減らし、地球温暖化にブレーキをかけていくことができます。
「地球温暖化にブレーキをかける農業」が、同時にとっても美味しい野菜を作ることになることを知っていただけると嬉しいです。
●●●おすすめレシピ●●●
〈シャキシャキ細切り炒め〉
シャドークイーンを細切りにして軽く洗い、細切りにしたセロリorピーマンとごま油で炒めるだけ。味付けは塩コショウ、しょうゆ、中華だし、カレー粉などお好みで。細切り肉を加えてメイン料理にも!
〈とろーりチーズ焼き〉
シャドークイーンの薄切りとベーコンを交互に重ねて、豆乳をふりかけてレンジでチン。柔らかくなったらオリーブ油、パスタ用トマトソース、塩コショウ、チーズをかけてトースターで焼いて出来上がり!トマトソースの代わりにケチャップでもOK。ソースを使わずにベーコン+コンソメ顆粒でも美味しくできます。
●●●削減できるCO2の量●●●
・国立研究開発法人である農研機構様がリリースされている「土壌のCO2吸収「見える化」サイト」を用いて、実際に畑に投入した堆肥・緑肥の種類・量に基づき、土壌へのCO2吸収量(大気中からどのくらいのCO2削減ができたか)を推算しております。
・今年の作付において、じゃがいもの圃場だけで、約114㎏のCO2削減ができる見込みです。
↓ スマートフォンで読み込むと、CO2削減量が見られます!
https://regene.shirokuma-env.com/company/0002
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健康な土と生き物いっぱいの畑で育てた北海道紫じゃがいも "シャドークイーン" は、ポリフェノールたっぷりで調理してもきれいな紫色を楽しめます!
【シャドークイーンってどんな品種?】
アントシアニンというポリフェノールが多く含まれ、赤紫色の鮮やかなじゃがいもです。食感はややサツマイモに近いのが特徴で、味は普通のじゃがいもと変わらないのでどんな料理にも使えます。チーズ焼き、食感を活かした細切り炒め、紫色のポタージュスープやポテトサラダ、ポテトフライなどがおすすめです!
※重量は段ボール、梱包材の重さを含みます。
※品種の特徴として、皮の表面に白っぽい斑点が見られることがありますが、問題なくお召し上がりいただけます。
●●●栽培・生産のこだわり●●●
私たちは、「地球温暖化にブレーキをかける農業」で美味しい野菜を作っています。
畑の土に、堆肥と緑肥を混ぜ込むことで、畑の土が健康で微生物いっぱいの良い土にして、その健康な土でじゃがいもを育てることで、土の中の色んな栄養を吸収した味わい深いじゃがいもが育ちます。
こうして、微生物いっぱいの健康な土を作ることで、実は、空気中のCO2を少しずつ減らし、地球温暖化にブレーキをかけていくことができます。
「地球温暖化にブレーキをかける農業」が、同時にとっても美味しい野菜を作ることになることを知っていただけると嬉しいです。
●●●おすすめレシピ●●●
〈シャキシャキ細切り炒め〉
シャドークイーンを細切りにして軽く洗い、細切りにしたセロリorピーマンとごま油で炒めるだけ。味付けは塩コショウ、しょうゆ、中華だし、カレー粉などお好みで。細切り肉を加えてメイン料理にも!
〈とろーりチーズ焼き〉
シャドークイーンの薄切りとベーコンを交互に重ねて、豆乳をふりかけてレンジでチン。柔らかくなったらオリーブ油、パスタ用トマトソース、塩コショウ、チーズをかけてトースターで焼いて出来上がり!トマトソースの代わりにケチャップでもOK。ソースを使わずにベーコン+コンソメ顆粒でも美味しくできます。
●●●削減できるCO2の量●●●
・国立研究開発法人である農研機構様がリリースされている「土壌のCO2吸収「見える化」サイト」を用いて、実際に畑に投入した堆肥・緑肥の種類・量に基づき、土壌へのCO2吸収量(大気中からどのくらいのCO2削減ができたか)を推算しております。
・今年の作付において、じゃがいもの圃場だけで、約114㎏のCO2削減ができる見込みです。
↓ スマートフォンで読み込むと、CO2削減量が見られます!
https://regene.shirokuma-env.com/company/0002
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