

北海道 芽室町
しろくまファーム
はじめまして、しろくまファームです。
私たちは、北海道の十勝で、「地球温暖化にブレーキをかける農業」を実践しております。堆肥や緑肥を使って土づくりすることで、大気中から温室効果ガスを減らし、地球温暖化にブレーキをかけながら、健康的で美味しい野菜を作ることができます。
ぜひ私たちの野菜を食べていただき、地球温暖化にブレーキをかける農業のことを知ってもらえたら嬉しいです。
生産者のこだわり

地球温暖化にブレーキをかける農業を。
皆様も、地球温暖化が悪化しているとニュースで聞いたことがあるかと思います。
いま、世界の平均気温は、人類が排出している温室効果ガスにより、少なくとも過去2000年間で最も早い速度で上昇しているとされ、このままでは2030年代には、熱波や豪雨・洪水の頻度が上昇し、社会や経済、様々な動植物に甚大な影響を与えるラインに達してしまうと言われています。
そして、そのラインに達してしまうと、もう二度と元の過ごしやすい気温に戻すことが難しくなると予想されています。
実は農業も、やり方次第では、土や肥料から温室効果ガスを出してしまい、地球温暖化を加速させてしまいます。
弊社では、地球温暖化を悪化させず、むしろブレーキをかけるような農業で美味しい野菜を作っています。

畑の土に炭素を溜めてCO2削減、健康な土で美味しい野菜を作ります。
堆肥や緑肥(収穫せずに畑の土に還す植物)を継続して使うことで、畑の土を少しずつ健康で良い土にしていくことができますが、それと同時に、空気中のCO2を少しずつ減らし、地球温暖化にブレーキをかけていくことができます。
しろくまファームでは、良質な完熟発酵豚糞堆肥を毎年畑に入れ、収穫後の畑に白クローバ―等の緑肥を生やすことで、畑の土を健康にして、美味しい野菜を作りながら、地球温暖化にブレーキをかけています。

減耕起・減化成肥料・減農薬にも取り組んでおります。
意外かもしれませんが、畑を耕すことも、土からCO2が出ていくことを加速させてしまいます。
また、化成肥料の使用も、一酸化二窒素というCO2よりも約300倍も温室効果を持つガスが発生してしまいます。
地球温暖化にブレーキをかける農業をすすめるために、しろくまファームでは、一部の圃場で、減耕起・減化成肥料・減農薬にも取り組んでおります。

持続可能な農業だからこそ美味しい野菜ができます。
堆肥・緑肥を使うこと、化成肥料や農薬を減らし、なるべく畑を耕さないようにすることで、畑の土はだんだん良くなり、微生物がたくさん住む健康な土になっていきます。
こうした土の微生物たちは、野菜が色んな栄養素を吸収するための手助けをしてくれるので、微生物がたくさん住む健康な土で育てた野菜は、微生物が全然いない土で育てた野菜よりも、美味しくなります。
地球温暖化にブレーキをかける農業は、美味しい野菜を作ることに繋がっています。もちろん、うまくいくことばかりではありませんが、地球温暖化を悪化させない農業をより多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。
ぜひ一度お試しください。