グラディウスの背丈はアウボナより低めで、葉も薄く柔らかめなのが特徴です。ですのでシーザーサラダだけでなくシンプルな生野菜サラダとしてもご利用いただけます。もちろんアウボナと同様に炒め物にもピッタリ😋
マナの菜園のお野菜の特徴
・アクアポニックスで飼育した魚(ティラピアやチョウザメなど)の排泄物をバクテリアが分解し、その養分で育てたSDGsな野菜です。・魚にも影響を及ぼしてしまうため農薬や化学肥料は一切使用していません。
・ハウス内で年間を通して生産し、採れたてのお野菜が提供できます。
マナの菜園の4つのこだわり
こだわり1「魚と野菜をいっしょに育てる新しい農法」
アクアポニックスは農薬や化学肥料を使わないので、安心して食べられる野菜を作れます。アクアポニックスでは水槽と栽培棚の間で水が循環しており、魚にエサを与えると、排出物は微生物により分解され、野菜の養分となり吸収されます。そして水が浄化され、魚も暮らしやすい環境が整います。農薬や化学肥料は、この共生環境を壊してしまうため使えないのです。
こだわり2「安心して食べられるアクアポニックスの野菜」
アクアポニックスでは、レタス、ホウレンソウ、ブロッコリー、キュウリ、トマト、ナス、ピーマン、トウガラシなど様々な野菜を作れます。たとえばリーフレタスは、ハウス栽培で土汚れがなく、軽く水洗いすればすぐサラダやサンドイッチに使えます。エグみが少なく、お子さんでも安心して食べていただけます。
こだわり3「水と空気に恵まれた、岐阜県八百津町で生産」
私たちの農園は本州中部、岐阜県の八百津町にあります。四方を山々に囲まれ、すぐ近くに国内有数の河川である木曽川が流れる、水も空気もとても美味しい町です。この自然豊かな町の一角にある、約2,800㎡のビニールハウス内に農園を作り、新しい農業のかたち「アクアポニックス」を活かして安心・安全な野菜を育てています。
こだわり4「IoT機器を自社開発し、栽培状況をチェック」
私たちは、農園から車で約1時間の距離にある、名古屋のベンチャー企業です。就業人口の減少や食料自給率の低迷といった、日本の農水産業の現状に危機感を覚え、2020年からアクアポニックスに取り組み始めました。農園運営の傍ら、スマートフォンから栽培・養殖状況をリアルタイムで監視できるIoT機器「マナシステム」を開発し、高品質で美味しい作物の生産に役立てています。
※写真はイメージとなります。
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